ネットで検索しても、検索しても、“私が作りたい甘い梅干し” とは違う気がして、なかなかイメージにピッタリ来るものがありません。
“私が作りたい甘い梅干し” とは…?
1、焼酎に入れて美味しい
2、カリカリしてない
3、青くも赤くもない
4、甘ったるくない
5、酸っぱすぎない
6、しょっぱすぎない
7、蜂蜜漬けはダメ
2のカリカリしてないって言うのは、焼酎呑みながらツンツンしてると、ほぐれてきてフワフワしてくるの(*^_^*)
3の青くも赤くも…って言うのは、青梅はカリカリしてるからNG!
赤いのは、紫蘇の味が濃いと焼酎の味が消されちゃうから これもバツ×!
酸っぱすぎたり、しょっぱすぎるのも、同じ理由で却下!
だから、もちろん蜂蜜もダメなのです。
善い蜂蜜を使えば、そんなにクセの強い蜂蜜じゃないと思うんだけど…
量をたくさん使うから、そんなに高い蜂蜜は使えないし、安いのって全部 “中国産(*_*)” で、味にエグミがあるし、噂で 『中国産は、輸出するとき全てホルマリンに漬けるか、ホルマリン燻蒸する』 って聞いたことあるから、恐くて買えない(◎-◎;)
というわけで、今回の最重要課題は、『とにかく焼酎が美味しく呑めれば良い☆』なのです♪
結局、こんなワガママな私の要望に添ったレシピは発見できず、仕方ないのでいろんなレシピの中間をイイトコ取りすることにしました。
梅は、黄色く熟したものを使い 重しを強めにかければ柔らかくなるはず。
甘ったるくならないように、塩っからくならないように、蜂蜜臭くならないように、グラニュー糖を使います。
塩分18%
これがカビが発生しにくいギリギリの塩分だと予想。
糖分は10% でやってみます。
紫蘇は入れません。
今年の結果を参考にして、来年は改良版を作り、少しづつ好みにピッタリの “焼酎用の甘い梅干し” を作りたいと思います(^^)v
“私が作りたい甘い梅干し” とは…?
1、焼酎に入れて美味しい
2、カリカリしてない
3、青くも赤くもない
4、甘ったるくない
5、酸っぱすぎない
6、しょっぱすぎない
7、蜂蜜漬けはダメ
2のカリカリしてないって言うのは、焼酎呑みながらツンツンしてると、ほぐれてきてフワフワしてくるの(*^_^*)
3の青くも赤くも…って言うのは、青梅はカリカリしてるからNG!
赤いのは、紫蘇の味が濃いと焼酎の味が消されちゃうから これもバツ×!
酸っぱすぎたり、しょっぱすぎるのも、同じ理由で却下!
だから、もちろん蜂蜜もダメなのです。
善い蜂蜜を使えば、そんなにクセの強い蜂蜜じゃないと思うんだけど…
量をたくさん使うから、そんなに高い蜂蜜は使えないし、安いのって全部 “中国産(*_*)” で、味にエグミがあるし、噂で 『中国産は、輸出するとき全てホルマリンに漬けるか、ホルマリン燻蒸する』 って聞いたことあるから、恐くて買えない(◎-◎;)
というわけで、今回の最重要課題は、『とにかく焼酎が美味しく呑めれば良い☆』なのです♪
結局、こんなワガママな私の要望に添ったレシピは発見できず、仕方ないのでいろんなレシピの中間をイイトコ取りすることにしました。
梅は、黄色く熟したものを使い 重しを強めにかければ柔らかくなるはず。
甘ったるくならないように、塩っからくならないように、蜂蜜臭くならないように、グラニュー糖を使います。
塩分18%
これがカビが発生しにくいギリギリの塩分だと予想。
糖分は10% でやってみます。
紫蘇は入れません。
今年の結果を参考にして、来年は改良版を作り、少しづつ好みにピッタリの “焼酎用の甘い梅干し” を作りたいと思います(^^)v