「おかあさん、相談したいことがあるんだけど」
青森の次男から電話がかかって来た。
「えっ、何?」
「個人的に迷い猫を預かっているんだ。持ち主が出なければ飼おうかと思う」
「え~うちにはモモがいるし、モモも病気を持っているし・・・その猫小さい猫なの?」
「ううん、おとなの年寄り猫」
「・・・S(次男の名)がよければ・・・」
画像を送ってと言うと、もう送ったと言う。
早速メールを見てみると、おお、このネコちゃんですか~
オス猫とのこと。
ここは次男のアパートだわ。もう同居です(・o・)
それを聞いた長男は名前がまだ決まってないなら、ダンがいいなんていって、すっかりもう飼う気になっている。
も~次男たら~チャチャがいなくなったせいじゃないなんて書いてあるけど、
連休に帰ってきたときは、自分からはチャチャのちゃの字も出ないくらい、やっぱ淋しがっていたようだったしな~
ああ、次男はそのオスネコにダンと名前をつけて、うちに連れ帰ることがあるのでしょうか。ね~ももちゃん。
(モモちゃんはおとなしくしています。9日撮影のモモちゃん)