今日はパートの日なのであと40分くらいで出かけるときだった。いつものように洗濯物を干すので、竿ふきの雑巾をゆすごうかと、玄関からでるつもりだった。
すると右足のかかとにグニュッとしたものが・・・
きゃあ、踏んでしまった。やわらかいネコのう○ち!
感覚としては、熟れすぎて落ちた、柿の実を踏んだような感じ・・・
臭くはなかった。ただただ気持ち悪いという感じ!
手に持っていた雑巾で拭き、クリーナーを拭きつけぺーパータオルでそこらを拭き、まだついているような気がして足に石鹸をつけて洗う。
モモがその様子を見ているけど、これはチャチャの仕業と思い、寝ている次男に文句をいう。
それだけでは済まず、主人にも洗濯物を持ちつつ、不平。「うちにきたら次男がチャチャのトイレのかたずけとかしてくれないから、わたしばっかり大変だ」と訴える。
主人が「わかった俺がやる。少なくなったネコ砂も一番に買って来る」というので
私も少し安心する。
朝からばたばたして、私のびっくりエネルギーが目を覚まして、元気が出て定時に家を出る。
モモがいつものようにお見送り。
チャチャは涼しい顔で寝ている。
ああ、ネコなんて猫なんてと思った一日でした。
写真はおめかしする猫たち。
こんなにおすましのチャチャなのにね~