昨日はめずらしく子供がそろい、次男もそろそろ帰る時期なので、食事に行こうということになり、おいしいイタリアンの店に行ったんですけど、人気店なので入れず、久喜の童童(トントン)という中華の店に入りました。
子供たちは顔も違うし、性格も違うのです。顔は親ともあまり似ていません。
トントンは昔からよく入った店ですので、リラックスしていたのか、次男の問いかけに、娘と長男が答えていました。子供たちがそれぞれ自分の意見をいうのは、
すごく新鮮に思えました。それぞれが自分の生活の中でいろいろな経験をつんでいるのが垣間見れたのです。子供の成長を感じましたね。
食事が終わって、バイトに向かう娘と、本屋に行くという長男と別れ、次男と3人でお花見へ向かいました。
駐車したところから歩いた、田んぼ横の道で、次男がツクシをみつけてくれました。最近私は目が悪くなったせいか、こんな小さな春の使いに気づきにくくなりました。
子供たちもみなこのツクシのようにかわいらしい存在でしたが、大きくなりました。