ひまりんのつれづれ日記

感じるままに何でも書けたら・・・

追い求めた歌

2005-12-14 20:54:48 | Weblog
5.6年前かな、のど自慢をみてたら、車椅子の青年が「僕が僕であるために」という歌を歌ってチャンピオンになった。その歌が気に入って、これは誰の歌だろうと思って、歌い手を探した。CDショップのお兄さんに相談・・・少し探してくれて尾崎豊の歌だとわかり、うれしくなってすぐ買い求めた。
その話をある掲示板にしたら、何かこども~て思われたみたい。
そうだよね。歳のわりには私子どもじみているかな。歳はくっていても、頭の成長は二十歳にいっていないのかも。
こんな私に育てられて、一番迷惑はわが子どもたちかも。ごめんね、運命だと思ってあきらめてね。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こどもとかおとなとか (seigo)
2005-12-15 19:20:27
そういえば高校のときに精神年齢をはかったら40超えていたのが地味にショックでした。
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Unknown (himarin)
2005-12-15 19:55:16
精神年齢が大人なんてうらやましい!小さいときから難しい本とか読んでいたのかな。

ご両親がしっかり育てたせいかもしれないね。
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尾崎豊 (みさぽん)
2005-12-15 20:19:20
尾崎豊大好きです。「僕が僕であるために」もとてもいい歌ですよね。



精神年齢は私も子供の方だと思います。大人になるって難しい…
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Unknown (ひまりん)
2005-12-15 22:38:37
尾崎豊はいい歌作るよね。

みさぽんさんと私は似てるところが在るのかもしれないね。
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