日曜は北杜市に住む母のところへ行って来ました。
稲が色づいてきて秋めいていました。
お昼は昨日から来ていた、姉夫婦の手作り餃子と畑で採れたなすなどをご馳走になり、白州の叔母さんが作った葡萄のおみやげまでもらって帰ってきました。
帰りは高速バスにしたのですが、7時につくはずが9時になってしまいました。やはり日曜日は混みますね。平日ならそうでもないんですけど。
稲が色づいてきて秋めいていました。
お昼は昨日から来ていた、姉夫婦の手作り餃子と畑で採れたなすなどをご馳走になり、白州の叔母さんが作った葡萄のおみやげまでもらって帰ってきました。
帰りは高速バスにしたのですが、7時につくはずが9時になってしまいました。やはり日曜日は混みますね。平日ならそうでもないんですけど。
何ていうか、味が生きています
親が逝ってしまった私にはお母さんに会える
ひまりんさんが本当に羨ましいです
稲穂が遠くまで広がって、見ていても気持ちが
いいですね。
こういう景色がいかにも故郷を感じるのは私だけでしょうか。
ブドウも甘くて美味しそうです。
高速バスも三連休の中日なので混んでいたんでしょうね。
本当にお疲れ様でした。
私もこれから母のために何かしなければと思います。私がかなり心配かけていますのでね。
母の畑では今年もいろいろ収穫があったんですよ。
空気がよくて山がよく見えるので母はこの家がお気に入りです。
私は4番目で一番頼りない娘ですが、これからも母とみつに連絡をとって私のできることをやってあげたいと思っています。
今回も母の昔話を聞け、あああの頃はそうだったのかと、思いました。