10月4日。十五夜の次の日。久しぶりに月を見た。ずっと見たかった月。

寝る前にいつものサイトを何の気なしにチェック。
すると横山涼一君が亡くなりましたと書かれている。
彼が病気なのはわかっていたけど、こんなに早く亡くなるなんて思わなかった。
明るくてシャイで、人のよかった彼。
ジャズベースマンだった彼。
彼のおかげでジャズなど縁のなかった私だけど、何回か聴きに行った。彼は知り合いが来るといつも喜んでくれ、すごくのって演奏してくれた。
彼の呼びかけで高校の同期会が2000年から始まり、今まで続いている。
今日はお通夜。明日の告別式には参列することにしよう。
彼は私たち同期の星のひとつだった。
彼の訃報は新聞にも載った。短かい人生だったけど、横山君は成功者ですよね。

寝る前にいつものサイトを何の気なしにチェック。
すると横山涼一君が亡くなりましたと書かれている。
彼が病気なのはわかっていたけど、こんなに早く亡くなるなんて思わなかった。
明るくてシャイで、人のよかった彼。
ジャズベースマンだった彼。
彼のおかげでジャズなど縁のなかった私だけど、何回か聴きに行った。彼は知り合いが来るといつも喜んでくれ、すごくのって演奏してくれた。
彼の呼びかけで高校の同期会が2000年から始まり、今まで続いている。
今日はお通夜。明日の告別式には参列することにしよう。
彼は私たち同期の星のひとつだった。
彼の訃報は新聞にも載った。短かい人生だったけど、横山君は成功者ですよね。
同年代なだけに、いっそう身近なものを感じてしまいます。
横山涼一氏はクラスメートだって…。
ネットニュースに載るくらいですもの。
成功者ってよりも、有名なアーティストでしたよ。
彼のベースの音…今でも、ひまりんさんの胸の中で響いてるんでしょうね。
無理かも知れませんが。
ひまりんさん 力落としのないように…
彼のシャイな顔や、人のよさそうな顔、
嬉しそうにみんなの前でベースを弾くところなどが思い出されます。
彼は自分の思い通りに生きたし、お子さんも二人いて、友達も多いし幸せな人生だったはずです。