ひととひと

周りが自分をどう評価しているのかな？って気になりだすと止まらない。
良く思われたいけれども、過大評価されてもプレッシャーだし
かといって悪く思われていたら悲しいし。
なるたけ自然体に過ごせたらいい。

一つの事件がある都度に感じるのは
私っていったいどんなふうに思われてるんだろうって感じる時がある。
信頼されていないんだろうなって感じてしまう。
それが今の自分の表れなんだろうなとも思うし。

仕事上のミス
それはあってはならないし、それがあったときは当然きちんと処理していく。
明確であれば後の処理はきちんとできるのだけれども
あいまいな部分でのすれ違いは
お互いに言い合うだけで水掛け論にすぎない。
それが何度かあるから、あいまいにしないで記録として残していくようになった。
当たり前のことなのだけれども、意外とこういったことがなされていない時も多い。
せめて自分の手を通った処理はちゃんとした形にするようになったのだけれども
それ以外の部分でのすれ違いに関しては
私の知らない部分でおきたことに関しては
残念ながら説明の仕様がない。

この私のなにを疑っているの？
そんな感情はいろんな意欲をなくさせてしまう

忙しいのはわかる
余裕がないのもみていればわかる
大変なのも理解できる
あせっているのもわかる
けれどもそんなことが理由なら
私にだってプライドあるし。。。
言いたい事だって山ほどあるし。。。

同じような事がある都度に凹んでしまう私だけれども
今回は妙に穏やか
今は淡々と真面目に仕事をこなしていこう。
言いたきゃなんでも言えばいい
思いたきゃなんでも思えばいい
そんなこと私のしったこっちゃない（*￣-￣*）

と
またまた愚痴ブログであります。