歳時記

日々楽しく日々笑顔で

思い出をたどれば その2

2010年07月27日 | Weblog
そんなこんなのきっかけで、お付き合いが始まったお友達
一つの出会いから、たくさんの出会いへとつながっていきました。

このさだまさしファンサイトで知り合った
福井県の銀河食堂というお店は
知り合ってすぐに意気投合
熱烈なファンだったご夫婦に影響されて
私のさだまさし熱が再燃(笑)
この場所からたくさんの思い出が生まれました。

1人のお友達と知り合った事から開催されたファンの集まり

ネーミングは「北陸自由飛行隊」

楽しくて楽しくて
嬉しくて嬉しくて
心置きなく素直にこの場所に集まれた仲間達
今思い返しても、素敵な素敵な時間でしたよ。

キーワードは一つだけ
さだまさし大好き(笑)
これだけでした。
一緒に過ごす時間が楽しくて嬉しくて
大切な大切な宝物のような場所でしたよ。

来る人たちがみんな楽しいから
思いがけないイベントもできました。

柳家一琴さんは落語会をひらいてくれました。
緊張の中、たくさんの笑顔がありました。
私は落語初体験
お囃子などの音だしをとちりまくり(笑)
一琴さんは
「東京だったら帰ってるぞ」
と笑っていってくれました。

坂元昭二さんはライブをひらいてくれました。
今では考えられない生音です。
こんなぜいたくはありえない。。。
坂元さんの言葉が今でも忘れられない。
「こんなに笑ったのはひさしぶりだよ」
どっぷりと、さだ曲に引きずり込んだ「ぎんくら」

今思い返せば
なんの計画性もない
なんの計算もない
流れが全部楽しく流れていたおかげだったんだなぁって思います^^

そんなたくさんの思い出の記録がこちら

さだまさし北陸自由飛行隊

あちこちお出かけはできない私
たくさんのファンの集いを耳にする都度
いいなぁ
いいなぁ
いいなぁ~(笑)
そうして指をくわえていた私
こんな近くで暖かい場所にめぐり合えたおかげで
とても素敵な経験ができました。
ずっとずっとこんな時間が作れたらよかったのにね^^
けれどもこんな楽しい事は
何度も何度も続けていく事も難しいんだなぁって思いました。

あ~
くどくなってしまう(笑)

続く