今日のブログは、くどくどと私の気持ちを綴ったものなので
興味がなければスルーしてくださいね^^
休日にお隣小松市になる某所を訪ねていきました。
猫と身近にずっとすごしてきて
猫を通じてのお友達ができて
保護活動などをされている方々のお話をずっと興味を持ち
もし地元でもそういったことの手助けができる機会があったらという思いを
ここ何年も持っていました。
遠い長崎や福岡のほうはそういった活動がとても積極的です。
ずいぶんと影響を受けてきましたよ。
お気に入りブログに登録してあります。
昨日でかけたのは「小松猫の輪」
地域猫を保護し さまざまなアドバイスやフォローをしている方々です。
猫を保護し、里親さんを責任もってさがす
まだまだ少人数ですが 広い地域を駆け回っているとのこと。
自分に何ができるのかはわからないけれど
小さなことでもお手伝いできることが私もあったらという思いで連絡を取らせてもらい
ようやく予定を合わせてお会いすることができました。
あくまでもボランティアとはいえ しっかりとした志や思い
具体的に行動している内容を聞かせてもらいました。
偶然にもうちの猫達がかかっている獣医さんが
強力されていることを聞いて 嬉しくなりました。
保護猫を預かるにしても我が家の猫達のストレスを考慮しなくてはなりません。
捕獲や獣医さんとの連携などの連絡係などもあります。
仕事をしながらの時間の調整
どれもこれも 命と向き合うための活動になるから 中途半端な気持ちではできないですよね。
少し家の中の準備をして
一緒に活動に入れてもらおうと思いました。
引っ越すからと保健所に持ち込むケース
一緒に暮らしていたお年寄りが亡くなったと、保健所に持ち込まれるケース
しつけができないから 病気になったから
エサをあげているうちに増えてしまったか
人を信じて暮らしていた動物が
その信頼する人の手によって保健所に持ち込まれ
それでもじっと 迎えに来るのを動物たちは待っているといいます。
お話してくださったNamiさん
話しているうちに感情がこみあげてきて涙を流していました。
心の中の思いがあふれているようなそんな感じでしたよ。
こんな近くにこういう方がいたんだなと 胸が熱くなりました。
そして私がとても影響を受けた 九州のほうの保護団体の方々とのお話も出てきて
2時間弱の時間を過ごしてきました。
ここのところずっと 自分の中がすっきりせず
悶々としていた私
自分の今の流れを変えたい思いもあり
新しい人との出会いや交流
そういったものをちょっぴり求めていましたが
何よりも今の私の一番の思いを共有できる人と出会えたなら
1歩前に足を出せるように思いました。
もっとも亭主さんは渋い顔をしていました(笑)
でも言い出したら聞かない私なので フォローしてくれると思います(笑)
感情移入しすぎる私の事を心配しているのだと思います。
さて一番の問題は
この方ですね。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/8e/25984f51330653fa116263bb108d003e.jpg)
キキ。。。。
できることを
確実に
一歩ずつ
少しはやせるかなぁ。。。
あ。。
そういう問題でなない(;一_一)。。。
興味がなければスルーしてくださいね^^
休日にお隣小松市になる某所を訪ねていきました。
猫と身近にずっとすごしてきて
猫を通じてのお友達ができて
保護活動などをされている方々のお話をずっと興味を持ち
もし地元でもそういったことの手助けができる機会があったらという思いを
ここ何年も持っていました。
遠い長崎や福岡のほうはそういった活動がとても積極的です。
ずいぶんと影響を受けてきましたよ。
お気に入りブログに登録してあります。
昨日でかけたのは「小松猫の輪」
地域猫を保護し さまざまなアドバイスやフォローをしている方々です。
猫を保護し、里親さんを責任もってさがす
まだまだ少人数ですが 広い地域を駆け回っているとのこと。
自分に何ができるのかはわからないけれど
小さなことでもお手伝いできることが私もあったらという思いで連絡を取らせてもらい
ようやく予定を合わせてお会いすることができました。
あくまでもボランティアとはいえ しっかりとした志や思い
具体的に行動している内容を聞かせてもらいました。
偶然にもうちの猫達がかかっている獣医さんが
強力されていることを聞いて 嬉しくなりました。
保護猫を預かるにしても我が家の猫達のストレスを考慮しなくてはなりません。
捕獲や獣医さんとの連携などの連絡係などもあります。
仕事をしながらの時間の調整
どれもこれも 命と向き合うための活動になるから 中途半端な気持ちではできないですよね。
少し家の中の準備をして
一緒に活動に入れてもらおうと思いました。
引っ越すからと保健所に持ち込むケース
一緒に暮らしていたお年寄りが亡くなったと、保健所に持ち込まれるケース
しつけができないから 病気になったから
エサをあげているうちに増えてしまったか
人を信じて暮らしていた動物が
その信頼する人の手によって保健所に持ち込まれ
それでもじっと 迎えに来るのを動物たちは待っているといいます。
お話してくださったNamiさん
話しているうちに感情がこみあげてきて涙を流していました。
心の中の思いがあふれているようなそんな感じでしたよ。
こんな近くにこういう方がいたんだなと 胸が熱くなりました。
そして私がとても影響を受けた 九州のほうの保護団体の方々とのお話も出てきて
2時間弱の時間を過ごしてきました。
ここのところずっと 自分の中がすっきりせず
悶々としていた私
自分の今の流れを変えたい思いもあり
新しい人との出会いや交流
そういったものをちょっぴり求めていましたが
何よりも今の私の一番の思いを共有できる人と出会えたなら
1歩前に足を出せるように思いました。
もっとも亭主さんは渋い顔をしていました(笑)
でも言い出したら聞かない私なので フォローしてくれると思います(笑)
感情移入しすぎる私の事を心配しているのだと思います。
さて一番の問題は
この方ですね。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/8e/25984f51330653fa116263bb108d003e.jpg)
キキ。。。。
できることを
確実に
一歩ずつ
少しはやせるかなぁ。。。
あ。。
そういう問題でなない(;一_一)。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a8/5fefa51ae848bf57eb6b1223d3ca2f5a.jpg)