
お住まいの家の専門店、飯田市の工務店 中島建築所 姫Design工房は、夏は涼しく冬は暖かい光熱費を半減させる家を創ります 。
飯田市工務店、設計事務所が光熱費を節約出来る住宅を設計・施工しております。
お住いの見守りメンテナンスも取り扱い中
長野県飯田市鼎中平 鼎の家 O様邸新築工事 第二期 新築工事の施工模様です
住宅は、湿気対策を必ず行います。
四季がる日本は、多湿地域ですので、木造の弱点である湿気はとても気にしますね

コンクリートと砕石の間に、土間シートを敷き詰めます。
土間シートは、透湿防水シートになっています。
もちろん、湿気以外の白蟻対策にも有効ですね
この後、捨てコンクリートの打設を行います。
捨てるような感じで聞こえますが、基礎の基準線の墨出しに欠かせないコンクリートです

正確な建物を作るためには、キチンとした施工工程がります。

工程を省力せず、見えなくなる箇所も責任施工で進めています


独立基礎部も一緒に施工を行うことで、工程の段取りもスムーズに
寒い季節は、凍結や雪との関係で工程が変わってしまう場合もありますが、知恵でカバーですね
鼎の家 O様邸新築工事 第二期 (飯田市鼎中平)・・・No.9 へ
住宅建築の専門店中島建築所 姫Design工房では、新築、増築、リフォームの設計から施工まで行います
お問い合わせは、こちらをクリックして下さい
有限会社 中島建築所
姫Design工房 建築士事務所
TEL 0265-24-4528
E-mai info@hime-nakashima.com
南信州エリア 0120-4846-54
長野県飯田市松尾常盤台72-1
◆2004年 リフォーム暮らしUP!コンテスト 『 入賞 』
◆2012年 デザインフォトコンテスト 内観部門 『 特選 』
◆2015年 デザインフォトコンテスト 外観部門 『 特選 』
◆2016年 デザインフォトコンテスト 外観部門 『 特選 』
◆2019年 デザインフォトコンテスト 外観部門 『 特選 』
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長野県飯田市鼎中平 鼎の家 O様邸新築工事 第二期 新築工事の施工模様です

住宅は、湿気対策を必ず行います。
四季がる日本は、多湿地域ですので、木造の弱点である湿気はとても気にしますね


コンクリートと砕石の間に、土間シートを敷き詰めます。
土間シートは、透湿防水シートになっています。
もちろん、湿気以外の白蟻対策にも有効ですね

この後、捨てコンクリートの打設を行います。
捨てるような感じで聞こえますが、基礎の基準線の墨出しに欠かせないコンクリートです



正確な建物を作るためには、キチンとした施工工程がります。


工程を省力せず、見えなくなる箇所も責任施工で進めています




独立基礎部も一緒に施工を行うことで、工程の段取りもスムーズに

寒い季節は、凍結や雪との関係で工程が変わってしまう場合もありますが、知恵でカバーですね

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◆2004年 リフォーム暮らしUP!コンテスト 『 入賞 』
◆2012年 デザインフォトコンテスト 内観部門 『 特選 』
◆2015年 デザインフォトコンテスト 外観部門 『 特選 』
◆2016年 デザインフォトコンテスト 外観部門 『 特選 』
◆2019年 デザインフォトコンテスト 外観部門 『 特選 』
パッと見て、素人には、説明していただかないと、どんなご苦労があるのか、そして、進行具合も、よくわからない基礎の作業ですが・・・、
実は、この工程は、とても、大切なんだろうなって感じています・・・。
透湿防水シートになっている土間シートは、湿気やシロアリ対策に有効なのですね・・・。
冬から春に移行の時期は、不安定ですが、
できるだけ、
お天気にめぐまれますように・・・。
お仕事~、はかどりますように~(^-^)q
また、次回も、楽しみにしています~♪
コンクリートと砕石の間に土間シート。
一般住宅に必ず入れるのでしょうか。
埼玉では見たことがないような気がします。
防水シートになっているのはイイですね。
基礎がしかっりしてこそ、良い家が出来るのでしょうね。
出来上がっていく様子が楽しみです。
おはようございます。
なかなか建築の専門用語の中で暮らしてますので、
わからない言葉が出てきますよね。
寒い時期は、施工は行い難いですが、
建物にとっては、
寒い期間の方がいいんですよ。
おはようございます。
どんな資材にも、長所と短所があります。
建築は、
その弱点を補って資材を決めています。
多分、埼玉県でも、
同じシートを使用していると思いますね。