ドラマのような
夢だった
予知?
とか
シンクロ?
なんて
みょうにどきどきして
しっくりして
夜中に目が覚めたのだけど…
じっと
思い出すと
じぶんの認識と
登場人物の顔が
一致してない
やっぱり
夢は、ただの記憶の
おかたづけでしかなく
場面も
ツギハギだらけの
「意味のないもの」
なんだろうな
それを
じぶんの意識が
願望や想像で
勝手に
「こんな内容だった」
「こんなストーリーだった」
と
認識しちゃうんじゃないかしら
ふふ^^
眠っているときの
じぶんの脳のチカラなんて
やっぱり
ゆめゆめ、あてにならない気がするのでした
ただネ
記憶の整理を
してるということは
前に進もうと
からだが準備してるということで
元気に
生きてます
みゃくみゃくと
からだ、活動中
こころ、成長中
て、ことなのダ
夢について
想いながら…
秋刀魚を焼きつつ
大根をごーりごーり
スルのでした