人間の目で見える色って
たった7色しかなくて
それが虹の色
太陽の光も、じつは、7色
虹ができるのは、
太陽が7色である証拠
たしか、波長の長さによって
見える色は、ちがう
(習ったような、、忘れてるような、、)
虹のカーブがヒント
外周(?)を行く、
のんびりながーい波長が、赤
内側を小走りする、
短くてせっかちなあわてんぼうが、青
空が青いのは
日中の太陽の位置のせい
短くて小刻みで、せっかちな青と緑の波長が
大気層の、たくさんの窒素と酸素にからまって
青く見える
office compas.comさんより
夕焼けが赤いのも
夕方の太陽の位置のせい
真横に並んだ太陽の光は
大気層をながーく進むから
せっかちな青緑は
チリにぶつかって散乱しちゃい
のんびりながーく進む、赤だけが残る、と
そっか
なるほど
だから、日中、窓の近くで撮影すると
青っぽくなって
窓から離れて撮ると
黄色っぽくなって
午後になればなるほど
ピンクっぽくなるのかな・・
納得 ^ ^
ん?
でもそれは、地球で見る太陽の光の色のこと
太陽、そのものの色を
知りたいのです
写真はみんな、オレンジ黄色
それは、、なんの色?
なかなか
核心に行けない・・