すやすや
めえ
にょき
ひょっこり
整列
どこへつれていってくれるのかしら
牛
筋肉質
くまたち
クマたちとは
もっと出会えるはずでしたが
入り口のトトロで、みんな満足・・
またいつか
会えたらいいな
こどもたちは、アスレチック
じっとしていられないおかあさんは
森の中を、お散歩(宝探し)
くり
どんぐり
は
Σ(・□・;)
どこにでかけても
おもうものは、おなじ・・
ひとやすみ
ひとやすみの床、すてき
また、探検
あずま屋
ぶじを確認
ああ・・よい
桜のこもれび
は
Σ(・□・;)
やっぱり
どこにいても
さがすものは、おなじ・・
がお〜う
じじは、麦酒で
まどろみすぎ・・
旅先で、花火
どーん
ぱーん
ぱらぱらぱら・・
こころに
花火が上がります
夏の夜空に
大きなお花を・・なんてどなたが?
鍵屋さん?
このお花を見て
おもったのかもしれないよ・・
宿では、卓球
発散
つづく
石の大谷資料館を出ると
また、自然、すてき
水しぶき
ぴちょ、ぴちょ・・
岩の色、ふしぎ
たたずんでしまう・・
たまには、すてきな食べ物の写真を
パシャ
「ちょっとちょうだいね」
と、母
もじゃもじゃな、雲
もじゃら、もじゃら・・
つづく
夏はやっぱり、石
すずしげです
大谷石の街へ、旅
ごつごつぼこぼこ
やわらかそう
「撮影はok
立ち止まらないでください」の看板
ライトアップされた広く深い石場には
人が溢れているので、撮るのはたいへんそう
でもだいじょうぶ
わたしが撮りたい場所は
がらんどう
ほおー
お顔にしか
見えない家の模型
ひんやり
作業半纏・・めまいがするほど男前
裏地も、ね
ちらりとしか見えないところに
緞子(どんす、、金襴緞子の)・・でしょうか
素っ気ない、質実剛健な表地とのギャップ
格好好い・・
親方の妻になって
こんな粋なものを
肩にかけてさしあげて
そっと、火打石を打つ
いってらっしゃいませ
カチカチ・・・(妄想)
「いってくる」
「ほーい」
今とは大ちがい(反省)
石切場
サイズは、尺角(30×30×90cm)から
八十、七十、四十
五八、五七、五六
大きさ、さっぱりわからない・・
つぶやく叔母に
高校生になった甥っ子が
「3を掛けてあるみたい。
八十は24cmの30cmの90cm」
なるほど
暗号のような呼び名
和式かっこいい・・
石材見本
興奮してぼけてしまいます、、ざんねん( ; ; )
石切の道具たち
ひろくて、深くて
きっと暗くて
たいへんな仕事場だったのです・・
外に出たくなりました
つづくつづく