トルコの
15、6世紀の歴史ドラマや映画を
2年くらい観て
史実の本(広くて浅め)
幾何学模様の写真本のおかげで
すっかり、トルコに惹かれております
歴史ドラマのスケールもすごくて
絨毯や家具、壁、建造物を
かじりついて観てしまう
シンプルが大好きなわたしには
新鮮
今観ているドラマは21世紀のトルコ
遺跡とパラレルワールド
主人公が何度か言う、
「量子力学の世界では
時間はつながってなくて、点」
それがあるから
SFやファンタジー色はなく
現実感で成り立つお話
遺跡
イシスとオシリス
陶工
シリウスと月の重なる時に
・・そんな要素にも
いちいち、どきどき
家具や、絵、インテリアもだけど
トルコの街並みや、とにかく遺跡が
たくさん観れてうれしくて
写真でしか観たことなかった、
カッパドギアの
ぽっかぽっか浮かぶ気球たちの
夢のような景色も
動いてる
うわー
うわー
言いながら、観ております
謎、とけなくていい
ドラマ終わらないでー
(おねがい)