工房の前のお家の植物
いつも楽しみ
工房展2024を
観に行きました
いつのまにか
レベル、さらに高く
知らないお名前も色合いも多く
作るのたのしい！感が
あたたかくて、ここちよかったです
いちばん、カタチ、色、素材感、
手に持たせていただいた感じが
好きだったのは、
先生の作品
（あたりまえですけども）
その場にいらしたかたも
絶賛されてました
ここだけ、gallery萬器さんに見える、、
今回、ほかに
圧倒的に、憧れたのは
こちらのかた
ぜんぶ、好き
こちらも
色合いにうっとり
さいごは自然にゆだねる、、みたいな器や
絵の具でなく、釉薬や素地の色合いの器への
ときめき、、を
思い出しました
もうれつに、また器展に
行きたくなった
すてきな器を拝見して
どきどきしたいです
秋になったら
ちゃんと観に行かなくちゃ
わたしも、絵では
濃く、深く、のびのびと。
本質をとらえるように、、と
おもうのでした