ミナミコアリクイの
自転車の旅は
冬をむかえました
うーむ、、
秋を見ながら描いたのだけど
なんかへん
すこし太った、、?
イヤーマフラーが
まるい耳に見えるからかしら?
マフラーと
おそろいにしてみました
それと、もいちど写真を見て
お顔も、もすこしながーくして
しっぽも、、、(いらなかったかも)
できあがり
ほんとはね
彼は、湿度50%以上の熱帯生まれ
冬は苦手なのだそう
寒くなると、外に出たくなくて
あたたかい毛布にくるまって
眠るのが大好き
(冬眠)
それでも、目的地にむかって
がんばって
走ってるのです
、、という感じで
だいじょうぶかしら、、
なんだかどうしても
寒そうな冬の自転車乗りくんを
描きたかった
暗いかなあ、、
がんばって
ミナミコアリクイ
11/22-24の3人展に出す絵が
揃ってきました
描きかけ、発見
あしたしあげましょ
カレンダーの原画たちは
プリント用に単純な色で描いたので
そのみなさんを
もっと描き込んで
画材屋さんに、マットをオーダーサイズに
加工をしていただいて
やっと5枚できあがり
あした、晴れますように
撮影したいなあ
母のお買い物につきあいながら
複製パネルの木材カットに行くと
長く愛用していた角材が
廃番(>_<)
すっかり顔馴染みになった、
素敵なカット職人さんが
定年退職(>_<)
がーん、となったけども
すこし別れに耐性が、、
マイナス、あれば
プラスもあるのが人生じゃよ
ヤマ、ニヤマ
しみじみしてる場合でなく
角材のサイズが変わったので
あわてて、図にして計算、、
(乱筆、すみません)
creemaさんの
仕様欄をまた書き換え作業は、、
いまは、ちょっとむり
来週にね
(じぶんに言う)
19日に、いろいろ仕上がって
creemaさんの発送と値段付け
20日に搬入
いちばん、公園が
黄色と赤に、ふんわり染まる11月後半を
室内ですごすなんて
そろそろ限界
いろいろ順調に進んで
おでかけできますように
メディウム(いろいろな質感の下地)を
練習中
前に使ったものは
はじいてはじいて
根性で塗ったのだけども
今回のは、
水彩もだいじょうぶだそう
しかも、、
前回は、キッチンのバターナイフを使用
小指あたりのふくらみや
袖についてこまりましたが
じゃん
なんて優秀な、、
みごとなフォルム
塗りやすくて、どこもよごさなくて
うっとりです
そして
はじめて、絵に合わせて額のマットを
カットしていただきました
ふつうの
カットしてもらったもの
これから、背景の白を
コンポーゼブルーに
塗ったりしていきます
まだ下描きだけど
きみの相棒は
このかた
お似合い、とおもいますよ
知るたびに
まぶしい
わたしももっと教わりたい
絵画教室、行きたいけども
時間が惜しいので、
youtubeが頼りです
今、気づきましたが
器の月が
お顔に見えます
かわいくて
笑ってしまいました
今日は、ケルト人と、ゲルマン人の違いを
習いました
どちらも
大きくヨーロッパで
自然とともに生きてた民族
違いも共通も、いろいろあったけども
いちばん、おおー、と思ったのは
ケルト人は、繊細な美しい装飾多し
ゲルマン人は、シンプルで機能性やカタチ
ゲルマン人は、
スカンジナビア半島とドイツ、、
いまも、その通りのイメージです
わたしは
とにかくシンプルなものが好き
繊細な模様や絵
細かな彫りは
素敵ですばらしいと感動するのだけども
みのまわりには、置きたくなくて
こういうのが
理想
日本の、わびさびにも
共通するのかのう
描きすぎちゃダメ、、と
じぶんに言いきかせるけども
グリムの絵は、小さいのに
描きすぎてしまいました
反省
省くほうが、好きだけども
省くには、勇気がいります
おもいきれ!
キリンのように
首を長ーくして待っていた、
ポストカードサイズ
カレンダーの
印刷が上がってきました
ひと月200枚づつ、
束になって13種類
それを1枚づつ重ねていって
pp袋に入れて
細ヒモをかけて
200セット
夜なべを覚悟してたけど
夫が手伝ってくれたので
ふたりで黙々と
家内制手工業
早く、ぶじにできました
今日は、先発隊creemaさんの分を
発送
いってらっしゃい
秋の各地へ
とても感謝です
でも、この形態は
今年でおわりかな
A4壁掛けカレンダーは
pp袋に入れて終了だけども
卓上は、部品も手作業も多くて
時間がかかります
スタンドタイプじゃない方が
よいかなあ
お客さまも、毎月立てかえたり
たいへんかな
数字も小さいし
壁掛け(小)にしようかな
紙が軽くてよいから、送料がお安くなる
ネットのお客さまは
そのほうがよいかも
来年前半で、いろいろ見て、考えようと
思うのでした