一度は行ってみたい「なんじゃもんじゃカフェ」

ツリーハウスの喫茶店。一度は行ってみたい「なんじゃもんじゃカフェ」。

年金は既に破綻している

年金型保険は本当に必要なのに、TVで生命保険や車の損害保険のCMはあるのに年金型保険のCMが無いのが不思議。
国民年金だけでは生活出来ない父母を見ていると完全に破綻している。完全に詐欺にあったと言っている。それでも福祉を削って膨大な借金をして投資家向けの政策に突き進む自公民政権。老後の事はしっかり考えないといけません。年金制度は破綻しています。年金だけでは到底暮らせません。

積立保険とは、貯蓄性を重視したタイプの保険の総称で、個人年金保険が代表的です。夫婦２人の老後に必要と考える「ゆとりある老後生活費」は毎月36.6万円（生命保険文化センター「生活保障に関する調査/平成22年度」）。それに対して、高齢者世帯１世帯あたりの平均所得金額は毎月25.7万円、年額にすると、130.8万円も不足していることになります。（出典：厚生労働省「平成22年度　国民生活基礎調査」年次別の所得の状況より）　さらに、多くの企業の「定年退職年齢」が60歳のなか、公的年金支給開始年齢は65歳に引き上げられ、将来の生活への大きな影響が考えられます。未来の自分の為に個人年金保険の検討を今から始めてみませ

ロイターの記事「 世界の働きたい都市ランキング、ロンドンが首位＝調査」

ロイターの記事「 世界の働きたい都市ランキング、ロンドンが首位＝調査」。ニューヨークやパリを抑えて一位になったと。確かに文化的にも安全性の面でもこれは頷ける。エコノミストの記事で平均通勤時間も２３分は理想的である。


http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKCN0HV0DK20141006

本川達雄著「おまけの人生」読了。ジョブズの言った意味が理解できた

本川達雄著「おまけの人生」読了。ジョブズの言った「Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. —Steve Jobs」の意味が理解できた気がする。本川さんは「ぞうの時間、ネズミの時間」の著者であり生物学者、いろいろ時間を研究して、道元の「正法眼蔵」の時間存在論に近い結論を導き出している。それは時間とはベルトコンベアの様に過去から未来へと単純に流れていく絶対時間とは別の時間存在空間がある。それは当然生物によって違うし、人間でも年代によって違う。歳取って時間が早く過ぎさるのも、そのせいであると。ジョブズが座禅をしていたのは周知の事実、ひょっとして彼は人はそれぞれ絶対時間とは別の時間存在空間を持っている、という道元の教えを座禅を通して実感していたのかもしれない。だから自分の時間存在空間を大事にして、他人の時間存在空間で絶対時間を浪費すべきではないと言っているに違いない。

ドトールで娘とケーキセット

ドトールで休校になった娘とケーキセット。私は海外出張明けで体調が最悪。