きっと報われる時がくる

少子高齢化社会であと１０年もすれば優秀な社員が足りなくなる。今はたとえ非正規労働者であっても、きっと努力してコンピテンスを磨いていれば報われる時がくる。その時にインド人に仕事を奪われないように英語は必須だな。

三時のおやつは健康志向で茎わかめ

三時のおやつは健康志向で茎わかめ。カリウムがたくさん含まれれていて、体内の塩分を排出してくれるとか。でもこの食品自体に塩分が多い気がする。

東京新聞は自民党の憲法改悪を改正とは言わないところがいい

東京新聞は自民党の憲法改悪を改正とは言わないところがいい。改憲と記述する。言葉を大事にするジャーナリズム魂を感じる。基本的人権を削除する自民党の改憲案は世界史を見ても史上最悪である。

塩野七生著「ローマ人の物語 ローマは一日にして成らず」

塩野七生著「ローマ人の物語 ローマは一日にして成らず」を読み始めたが、長いローマの歴史で学べる事は多々あると塩野さんが言っている通り珠玉の言葉が沢山出てくる。例えば
「改革の指導者はしばしば、新興の勢力よりも旧勢力の中から生まれるものである。」
この歴史の評価に耐えられない戦後最悪の安倍政権を支える自公民議員の中から、自浄的に有志が出てくる事を期待したいが、おそらく無理でしょうね。