ひらりん

ベース弾きのブログ

ストラトキャスター

2009-09-24 02:00:00 | Gear
 中古ですが重宝しています。

 Squier STRAT BY FENDER


詳細不明。

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三線

2009-09-21 03:00:00 | Gear
三線(さんしん)を始めたくなり楽器店に相談をしたところ廉価版には
蛇皮模様がプリントされた物があり本物とは音色が異なるという事で、
中古で良い物を探してもらいました。

沖縄の伝統楽器なので楽器本体の部分を現す名称も漢字で沖縄読み・・
楽譜も五線譜ではなく、絃楽譜(工工四=クンクンシー)という右上
から読む縦書きのマスに漢字で表記されています。

ピッキングや正確な音程を得る事は、ギターやフレットレスベースを
演奏する感覚で慣れていきますが、沖縄独特の漢字の読み方と絃楽譜
はなかなか覚えられません。

 
詳細不明。

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「3代目」の 5弦ベース

2009-09-15 19:00:00 | Gear
 2004年にEpifaniスピーカーを購入したメイン・ストリート・ギターで
MB-FIVEを薦められ、ブリッジ部の弦間19mmピッチが気に入り購入。

  MSG MB-FIVE
 Neck : Maple with Maple fingerboard 21f
 Body : Light Ash
 Tuning gear : ?
 Bridge : ?
 Pickup : Aero custom single coil
 Preamp : Fodera custom circuit
 Control : Coaxial volume & tone×1 Balancer×1 Treble×1 Bass×1
 Switch : Preamp on/off
 Color : Natural


ブリッジの弦間が19mm仕様に伴い、ネックの幅も広い。


ジョイント部のデザインは・・?(左)現在のロゴと異なる(右)。



1&5弦外側に張り出たワイドタイプのPUは親指を置いてLow-B弦を弾く時に、
親指と弦までの間隔が4弦JBでE弦を弾く時と同じ間隔を保てます。

ピック奏法では1弦に近い2連ノブの高さが少し気になる。

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Bass Amp その 3

2009-09-11 03:00:00 | Gear
 普段はリースやライヴハウスの物を使う為、使用頻度の低い自前の機材。

 EDEN WT-400 / Epifani T-210×2台。



EDEN WT-400は10年程使用してきたSWR SM-400からの代替えですが、
プリアンプの真空管がSWRと同じ12AX7なので違和感を感じません。

Epifani T-210も同じく10年程使用してきたSWR GOLIATH 4×10からの
代替えで、年齢とともに4×10のキャビネット(40kg以上)の運搬が厳しく、
2×10(25kg程)のキャビネットを選択しました。

EDEN WT-400にEpifani T-210(400W/4Ω)を繋いでみると少し物足りない
気がして、T-210(400W/8Ω)を2台繋いだところ良い音圧が得られました。

試しにEpifani T-410(800W/4Ω)を鳴らした結果、同数のスピーカーでも
T-210を2台積み上げて鳴らした方が良く感じました。

おそらくT-410よりもT-210を2台積み上げた方が、スピーカーの位置が
耳に近い高さになる事と、スピーカーの数に対してキャビネットの容積
に余裕がある為かと思われます。

そんな訳で思い切ってキャビネットの2台買いをしてしまいました。

EDEN WT-400(400W/4Ω)はT-210(400W/8Ω)2台で400Wを出力する為、
T-210(400W/8Ω)1台では出力が240Wに制限されますが、小さな会場なら
十分なので上手く使い分けています。

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Fender76PB

2009-09-09 18:00:00 | Gear
 2000年にフレットレスベースと交換した物で、塗装が剥げ、
1弦ペグは曲がり、ヘッドのロゴは消えかけ、フレットは減り、
コントロールはガリ音、ブリッジもサビていましたが、ネック
とPUがしっかりしていたので修理する価値があると判断。

76JB MMの製作者に一通り調整を依頼、その後友人から紹介
されたKANJI氏にオーバーホールを依頼、フレット&ナットの
交換に伴いネックを僅かにシェイプ、ネックは経年変化を演出
する塗装、ボディーはフィエスタレッドに塗装して頂きました。

  Fender 1976 PRECISION BASS
 Neck : Maple 1piece 20f → Old Finished
 Body : Ash
 Tuning gear : Fender Original
 Bridge : Fender Original → Fernandes
 Pickup : Fender Original
 Circuit : Fender Original → CTS〜SWITCHCRAFT
 Controls : Volume×1 Tone×1
 Color : Natural → Fiesta Red
 Pickguard : Fender Original → Fernandes(Old Finished)


KANJI 仕様 2003.12.24完成。
 
  
ロゴは変更(左)チューニングギアとジョイントプレートの刻印にFenderの名残(中/右)。

  
オリジナル黒3Pピックガード裏のシリアルナンバーはS667002。

1993年に大ヒットした男性デュオの解散後のソロ活動や、ガンダム、テニプリの
主題歌やエンディングテーマを担当したロックシンガーのサポートで活躍してくれました。

現在も所有。
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Bass Amp その 2

2009-09-07 18:00:00 | Gear
 私物ではなく在籍するラテンバンドの物で月に数回使用するアンプです。
 
 GALLIEN-KRUEGER 700RB-210



高域ツィーター用のアンプが独立していて扱い易いアンプです。

アンプ上部から延びる取っ手が短くて、移動の際に引っ張ると本体が踵に
当たって歩き辛いです。
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「2代目」の 5弦ベース

2009-09-05 05:00:00 | Gear
 代替の理由は Bartolini PU + TCT priampとは違ったサウンド
を求めた結果です。

  Crews Be Bottom '21 Type J
 Neck : Maple with Maple fingerboard 21f
 Body : Light Ash
 Tuning gear : GOTO GB-11
 Bridge : Crews Orignal
 Picup : Type-J-5
 Preamp : Crews TBC-1
 Control : Volume×2 Bass×1 Treble×1
 Color : Whale Blue(transparent navy blue)
  by PRS(Paul Reed Smith) color



短期所有で写真が無い為ベースマガジンからの抜粋ですが写真の
カラーとは異なります。
 
サウンドは満足でした。
ブリッジ部の弦間設定18mmピッチは妥協しました。(理想は19mm)
セパレートタイプのブリッジに関しては、一体型が理想なのでバダス
ブリッジのオプションもありましたが、オリジナルパーツ仕様が値引
きの条件で「安いし・試しに一度は使ってみよう」的発想が後悔を招
き短い所有期間でした。

元ポップス系ユニットの女性シンガーのソロ活動で活躍してくれました。

友人に売却。
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Fender Japan 76JB MMの「ウラ話」

2009-09-01 01:00:00 | Gear
 「ウラ話」といっても僕の勝手な思い込みですが・・。
 
僕が命名した「Fender Japan 76JB MM」をしばらく使用して、トラス
ロッドの調整で銀座山野楽器にメンテを依頼。
 
その後受け取りの際に担当者から「改造をした楽器店」と「改造費用」
と「PUについて」訊ねられました。

その際「プリアンプ」は訪ねられなかったので、メンテ中にコントロール
パネル内のサーキットはチェック済み?
 
その後僕の改造を参考にしたのか、同程度の改造をする方が増えたせいか、
メーカーサイドでもパーツや細部にこだわったマーカス・ミラーモデルを
作れば多少値が張っても需要が見込めると踏んだのか・・、事実この後に
マーカス本人の楽器を実測したという「JB77MM/¥231,000」が発売され
ました。

僕のFender Japan 76JBも本体価格+改造費で¥200,000程度でしたから
納得のいく価格設定だと思います。


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