展示会に連れてった、マユミ、ゲンノショウコ、アイ（タデアイ）帰ってから良く咲いてます(^_^;)

展示会につれて行ったもののもう一週間遅ければ見頃というお花が多くて、
今年はややさみしかったかなと・・。
今頃きれいに色づいたり咲いたりしています。


マユミ

ニシキギ科
ニシキギ属

秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
　　
別名ヤマニシキギ（山錦木）とも呼ばれる。

日本と中国の林に自生する。

attsu1さん、お友達のお名前が同じと伺った事あります。

思い出していただけました？














ゲンノショウコ

フウロソウ科
フウロソウ属

日本全土の山野や道端に普通に見られる。生薬のひとつであり、和名は「実際に効く証拠」を意味する。

最近は、草刈り機の影響なのか減少しているとの事。








アイ（藍）
タデ科
イヌタデ属
別名は、タデアイ（蓼藍）、アイタデ（藍蓼）。
紀元前より世界各地で青色の染料として重用されていたが、化学合成したインディゴ染料が発明されて以降は合成インディゴが工業的にはよく用いられているため、
染料用途で用いられることはあまりなくなった
外形はイヌタデによく似ているが、アイは葉を傷つけると傷口が藍色になる。茎は高さ60-90cmになり、よく枝分かれする。
葉は幅の広い披針形（竹の葉のような先端が尖り基部のやや広い形）をしている。一年生植物であり、原産地は東南アジア。
葉は藍色色素の原料となる他、乾燥させて、解熱、殺菌の漢方薬としても用いられる。 ウイキベディアより

冬湖さんありがとうございます。
正式な名前が解ってほっとしました。
名前訂正しましたが写真は今回はこのままで・・・m(__)m








西洋カマツカ（一才カマツカ）

バラ科
カマツカ属

別名：一切カマツカ・・・日本カマツカより実が付きやすい

材は粘り強いので鎌や鎚の柄にされる。北海道・本州・四国・九州に分布　山地や丘陵のアカマツ林などにに生育する落葉中低木。


寄せ植えの西洋カマツカ



一週間でこんなに色が濃くなりました。






展示会の一品コーナーに連れて行った子です。
帰ってからこんなに色づきました。