久し振りに演奏会に行きました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/22.gif)
家族と一緒にこちらに帰ってきてから初めて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/05/5c7a6eff09f6b39119dbfd9bbe8fb104.jpg)
↑ チケットとプログラム![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/113.gif)
ブダペスト祝祭管
イヴァン・フィッシャー指揮
ヒラリー・ハーン Vn
ロッシーニ:どろぼうかささぎ
モーツァルト:Vn協奏曲5番
ドボルザーク:交響曲7番
もう、鳥肌が立つくらい素晴らしかったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/252.gif)
超ブラボー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/30.gif)
ヒラリー・ハーンの演奏:
いつものことながら音色もテクも、そして音楽も超一流![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/27.gif)
こちらで聴くのは初めてでしたが、音色にさらに
繊細なきらびやかさが加わったようでした。
今回で何回目を聴いたのかわかりませんが、
いつ聴いても新たな感動ができます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/143.gif)
オーバーではなく、彼女の演奏を聴ける時代に
生きていて幸せだと思えます、ホント![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/05.gif)
モーツァルトは淀みないきっちりした演奏なの
ですが、かつ常に惹きつけられっぱなしの魅力。
不思議です。2楽章のカデンツァはおそらく
オリジナルですね。魅せてくれました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/22.gif)
アンコールは、バッハの無伴奏ソナタ3番から
ラルゴ。なんとも美しく、バッハの求めた音楽が
見えるようです。
しかし、言葉で書き留めるのって無理ですね、はい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/02.gif)
オケの演奏:
かなり熱い演奏でした。フィッシャーの指揮のため
なのか、オケの性格なのか、音もアクションも
熱かったです。でもとっても上手かったです。
祝祭管なので、常設ではなく各地から集まった
メンバーだと思うのですが、それにもかかわらず
上手かったです。一流が集まると、単発オケでも
一流の音楽が奏でられるんですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/01.gif)
ドボ7のときの配置が不思議で、初めて見るものでした。
Vn, Vaはいわゆる対抗配置なのですが、1st Vnと
Vaの間(指揮者のすぐ正面)に木管群が。
Vcは管の後ろに横一列![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/24.gif)
Cbはその後ろにまた横一列![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
こういう配置もあるんですね~
演奏とは別に、嬉しいことがありました。
こちらに来てから偶然知り合ったObのお二人に
偶然お会いしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/148.gif)
私含めて3人それぞれに別々に来たにもかかわらず、
あの広いフィルハーモニーの同じブロックに3人が
いるなんて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
久し振りにお会いできて幸せでした~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/148.gif)
というわけで、ザルツブルクのアップはまた後日![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/37.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/22.gif)
家族と一緒にこちらに帰ってきてから初めて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/05/5c7a6eff09f6b39119dbfd9bbe8fb104.jpg)
↑ チケットとプログラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/113.gif)
ブダペスト祝祭管
イヴァン・フィッシャー指揮
ヒラリー・ハーン Vn
ロッシーニ:どろぼうかささぎ
モーツァルト:Vn協奏曲5番
ドボルザーク:交響曲7番
もう、鳥肌が立つくらい素晴らしかったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/252.gif)
超ブラボー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/30.gif)
ヒラリー・ハーンの演奏:
いつものことながら音色もテクも、そして音楽も超一流
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/27.gif)
こちらで聴くのは初めてでしたが、音色にさらに
繊細なきらびやかさが加わったようでした。
今回で何回目を聴いたのかわかりませんが、
いつ聴いても新たな感動ができます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/143.gif)
オーバーではなく、彼女の演奏を聴ける時代に
生きていて幸せだと思えます、ホント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/05.gif)
モーツァルトは淀みないきっちりした演奏なの
ですが、かつ常に惹きつけられっぱなしの魅力。
不思議です。2楽章のカデンツァはおそらく
オリジナルですね。魅せてくれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/22.gif)
アンコールは、バッハの無伴奏ソナタ3番から
ラルゴ。なんとも美しく、バッハの求めた音楽が
見えるようです。
しかし、言葉で書き留めるのって無理ですね、はい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/02.gif)
オケの演奏:
かなり熱い演奏でした。フィッシャーの指揮のため
なのか、オケの性格なのか、音もアクションも
熱かったです。でもとっても上手かったです。
祝祭管なので、常設ではなく各地から集まった
メンバーだと思うのですが、それにもかかわらず
上手かったです。一流が集まると、単発オケでも
一流の音楽が奏でられるんですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/01.gif)
ドボ7のときの配置が不思議で、初めて見るものでした。
Vn, Vaはいわゆる対抗配置なのですが、1st Vnと
Vaの間(指揮者のすぐ正面)に木管群が。
Vcは管の後ろに横一列
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/24.gif)
Cbはその後ろにまた横一列
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
こういう配置もあるんですね~
演奏とは別に、嬉しいことがありました。
こちらに来てから偶然知り合ったObのお二人に
偶然お会いしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/148.gif)
私含めて3人それぞれに別々に来たにもかかわらず、
あの広いフィルハーモニーの同じブロックに3人が
いるなんて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
久し振りにお会いできて幸せでした~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/148.gif)
というわけで、ザルツブルクのアップはまた後日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/37.gif)