<首相は、震災発生翌日の3月12日、東京電力福島第一原子力発電所1号機への海水注入が中断されたことについて、「注入する時も、やめる時も、私どもに(東電から)直接報告はなかった。私を含めて(首相官邸の関係者が)注水を止めたことは全くない」と述べ、同日午後7時過ぎから約20分間行われた海水注入を把握していなかったとして、自らの中断指示を否定した。自民党の谷垣総裁の質問に答えた。>
誰かが嘘を付いている。ああでもないこうでもないと
嘘の上に嘘で塗り固めている。
こうして信用を失っていくのは不幸だ。
現場を知らない上層部が口を出して
現場を混乱させているのは事実だ。
こうして状況が悪化していったのは間違い無さそうだ。
<政府・東京電力統合対策室の発表で、首相の注入指示が同日午後7時55分とされていることに関連し、谷垣氏が「首相官邸のホームページでは午後6時とされている」とただしたのに対し、首相は「午後6時の指示は、海水注入にあたって(再臨界の危険性を含め)必要なことを検討してほしいというものだ」と釈明した。>
何故現場に権限を与えて「最善を尽くせ」と
命じれなかったのか。それが今、問われている。
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優勝 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)終盤、KERSが使え無かったが
勝つ事に問題は無かった。
2位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)あと数周あれば勝てたかも知れない。
3位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)酷いスタートをしたが
なんとかリカバリーする事が出来た。3位になれて嬉しい。
10位 小林可夢偉(ザウバー)スタート直後のアクシデントが
なければもっと上に行けたはず。
>スペインGP決勝結果は、1位ヴェッテル、2位ハミルトン、3位バトン、4位ウェーバー、5位アロンソ、6位シューマッは、7位ロズベルグ、8位ハイド フェルド、9位ペレス、10位小林、11位ペトロフ、12位ディ・レスタ、13位スーティル、14位ブエミ、15位マルドナド、16位アルグエルスアリ、 17位バリチェロ、18位トゥルーリ、19位グロック、20位ダンブロシオ、21位カーティケヤンとなり、マッサ、コヴァライネン、リウッツィはリタイア となった。
ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテルが118pで1位、ハミルトンが77pで2位、ウェーバーが67pで3位、バトンが61pで4位、アロンソが51pで5位となっている。
コンストラクターズは、レッドブルが185pで1位、マクラーレンが138pで2位、フェラーリが75pで3位、ルノーが46pで4位、メルセデスが40pで5位となっている。
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