
先日、法政大学の『日本で一番大切にしたい会社』の著者、経営学者の坂本光司教授主催の山元加津子さんの講演会と映画上映会に行きました。山元加津子さんは私はもうずっと昔、TVで講演を偶然お聞きして、感動して、いつかお会いしたいなあと思っていた方でした。
何故か、山口県で絵を教えるお寺の住職さんの奥さまも、この自主上映会を山口県で主催されていたりと、何かご縁を感じた方でした。
山元先生は特別支援学校(元養護学校)の先生で、障碍のある子供さんや、重い病気の子供達にずっと寄り添ってきた先生でした。そこで、世の中にはあまり出ることが少ない、障碍のある子の知られていない能力や感受性を講演や映画で地道に伝えられている方なんです。世の中の文献などで、不可能とされていることを、自分の勘と目を信じ、相手に向き合うことで、最大限、その子の能力に引き出し、または回復させていくそうです。
そこでの上映会は、そうした子供達のことを語った映画『1/4の奇跡』。どんなハンディがある子も重い症状の子もすべて想いがある。だから『大好きだよ』と伝えて抱きしめてあげることがどんなに大切か。それに勝ることはないそうです。
多分、人間は愛で出来ていて、もっともっと優しい生き物なのかもしれませんね。
そして、病気もハンディにもすべて意味があると、医学的にも科学的にも証明されていて、いろいろな例で説明してくれました。弱者を大切にすることが、これから明るい未来を築く手がかりになるんだと、この混沌とした時代に一筋の光を見るようでした。
また、脳幹出血で倒れ、植物人間になった同僚の看病から回復に至までの過程から、『白雪姫プロジェクト』というのも立ち上げています。もし、身の周りにこうした症状に近い方がいらしたら、参考になさって下さいね☆
あ~、上手く伝わったかなー?詳しく各サイトを見て下さいね~。