この詩を書きながら
実はカモメとウミネコの違いを
知らないことに気づいた。
先月、
能生へ蟹を食べに行った帰り道。
海岸縁を通りながら、
近づく直江津のコンビナートと
波打ち際にいるカモメのいる風景を
満喫していたのだが。
はて?
今更だけど考えると
あの鳥は本当に
カモメだったのかな?
ウミネコじゃね?と思い始めた。
鳴き声はどうだった?
ミャーミャーだったのか
キューキューだったのか
車の窓を閉めていたから
分からんかったし、
なんかウミネコの方は
黄色い口ばしの先端が赤いみたい
なんだけど、
そんな細かい所まで
見ちゃいないし。
やっぱさ、
あの鳥は
カモメじゃないかもね・・って
どーでもいい
しょーもない話を書いてしもたわ。