筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
ウ・・ソだろ❔と
話題沸騰の
櫻井翔のドラマばりに
言いたくなる
なぜに私は
イクラと筋子を食べると
胃が痛くなるのか❔
好きだから
食いたいのに
食べた後は
痛みで一週間近く
苦しむ羽目になるのです。
そもそも私、
イクラと筋子は
嫌いだったんだけど、
相方が
旨そうに
食べるんで
私も食べてみよっかな❔
・・と思いまして。
その時も胃痛になったけど
まさかね、
イクラが原因と
思わなくて、
その後は
筋子でも胃痛になって
疑い始めた。
だけど
美味しかったから
食べたいし、
食べちゃ胃痛で苦しんで
痛みを忘れた頃に
また食べて苦しんでます
イクラの皮と
筋子の皮で
消化不良が起きるのかも
知れんですね
今まさに苦しみの
真っ最中でございます
痛む胃をさすりながら
今日の昼休みの
お遊びは、
造形『聴』です。
なんじゃこりゃです
月曜日
只でさえ憂鬱なのに
更に追い込まれた今日。
朝起きて
窓の外を見たら
真っ白っ❗️
霧じゃないのさ。
月曜日から
何なのさぁー
とか
ブツクサ思いながら
相方の車に乗せてもらい
出勤しました
が、
割と霧が深かったんで
パニックになるかな❔と
思ったけど、
大丈夫でしたわ。
会社に着くと
話題はやっぱ霧
視界が100mも
無かったですよ、真っ白。
と言うあなたは偉いわと
心で拍手してた私
全く情けないっすわ
明日は雪になるらしい。
この三連休は
長岡書道協会の作品制作
してました・・なんて、
数枚書いただけ
でも審査が無い展覧会だし
紙も大きくてもいいと
いう事で、
はぁ~
縛りが無いから~と
楽しんで書けて・・
下手っすけど。
二種類の新作の中から
一枚選んでいただき、
本日
提出して来ました。
機械への巻き込まれ事故
建設現場での崩落事故
毎日のように
ニュースで流れている。
人手不足解消に
派遣や外国人労働者に
頼ざるをえないのも
分かりますが、
安全に関して
どこまで
周知されてんのかな❔と
疑問に思うわ。
私はNHKの
『解体キングダム』って
番組をよく見るのね。
重機が好きだし、
解体不可能じゃない❔
みたいな現場を
今までの経験値で
乗り越えて行くみたいな
職人魂も
好きだし
だけど
本当に
ほんの少しの連携ミスや
勘違いで重大事故に
つながるわって場面が
何回も出てくるわけ。
スゲー、
怖ぇぇわ
と
ゾッとしつつ、
『解体キングダム』
見てると、
安全面も細心の注意を
払って事故なんて
起きそうも無い感じが
するけれど、
解体現場には
下請けの下請け・・
そのまた下請けとか
様々な会社が入っていて
その人達全員が
安全に仕事が出来る
指導があるのかな❔と
何トンもある鋼材を
クレーンで下ろす時、
下にいる作業者を見て
ドキドキしてました
やっぱ
安全も含めての日本の
素晴らしい技術力は
失くさないで欲しいです。
それは
すべての職種に
言えると思いますわ
ブログのアプリが
立ち上がらないのね。
なんで~❔
今はPCで書いてます
記憶移転の話を前に
書いたけど、
移植で性格がドナーに
似てくる人がいるって。
会社の腎移植した人は
もらった腎臓が記憶を
呼び覚ましているのか、
性格、行動、思考までが
ドナーそっくりになって
きている
一説によればDNAにまで
影響を及ぼすという話も
あるくらいで、
人それぞれで
かなり違うと思うけど、
臓器が覚醒して
脳にまで侵略している
感じがして、
気の精かなぁ
術前と回路が違うみたい
なのね。
しかも
本人の海馬がドナーの
侵略を防衛するかの様に
仕事をしていても
何か分からん違いに
イラついているし。
無意識だと思うけど。
私は本人もドナーも知って
いるので、
話す時などは常に
二人と話しているようで
混乱しとりますが
少しの違いに敏感に
なってます。
記憶転移はほんの
一部の人の話らしいけど,
人間て不思議だわ。
また宮沢賢治の短歌を
書きました。
あっ❗️直った❗️
アプリ・・
ベトナムの春節、
テトが
終わって、実習生達も
落ち着いてきたみたい
やっぱりテトの間は
ちょっと仕事も
浮かれ気分❔
失敗も多かったし
そうだよね・・
ベトナム君達は
お正月に休んだからねと
言っても、
母国に連絡して
飾り付けられた家や
賑やかな宴会を見たら
そりゃ
ソワソワしちゃいますわ。
ベトナム君達の日誌は
暫くの間
テトの話で一杯でした。
そう言えば昨日の日誌に
日本は野菜が少なくて
あまり食べられないと
書いてあった。
スーパーに
沢山あるでしょう❔と
言うと、
種類がベトナムと違うから
食べ方が分かりましぇん。
ああ、種類ね。
食べ方もね
・・しかし
そんなに野菜の種類が
違うもんかな❔
今度
調べてみようと思います。
今日の昼休みのお遊びは
宮沢賢治の短歌ですが、
左側から書きました。
やっぱこの短歌は
左側からでしょう・・
なんて、
何の根拠も無くです