ことしも生きて
さくらを見ています
ひとは生涯に何回ぐらい
さくらをみるのかしら
・・から始まり、
生はいとしき蜃気楼と
・・で終わる
茨木のり子の詩
『さくら』を昼休みに
書いてみました。
紙に入りきらずに
中略しましたが

私も毎年思う、
年を重ねる毎に
あと何回
さくらを見れるかな❔
人もさくらと同じで
儚さと共に
生きているのかも知れん。

だけど
何日ぶりだろっか❔
お昼休みに筆持つのは

書き始めてしまえば、
これはこれで
楽しかったですわ

そろっと会社に
置いてある
昼休みのお遊び書も
片付けないとね。
家に置いてある
未練タラタラで書・・も
明日は木曜日、
燃えるゴミの日であるし
また去年のボツ❗️を
ブログに残して
捨てちまおう


これも酷い❗️
完全ボツでしたねぇ



今夜の満月。
昨夜より更に厚い
雲の中でした
