冬越しさせたサンパチェンスです。
この株から挿し芽で増やしていきます。
こちらは3年目のサンパチェンス、株元の半分は腐れています。
こちらも、芽がどんどん出てきているので挿し木にしましょう。
水に浸けて日が当らないところに置いていれば、10日くらいで根が出てきます。
こうなると、挿し木と言うより、植え替えですね。
右のは、切ってからすぐに挿した分です。
今根が付けば、夏までには十分大きな株になるはずです。
3月24日に種を蒔いたヒポエステス。
ようやくこの大きさまでなりました。
水の与え過ぎで成長が緩いのかな?
そろそろ液肥と活力剤を与えてみましょう。
これは毎年踏まれても花を咲かせてくれるアノマテカ・ラクサ、ヒメヒオウギです。
こんなに可愛いのに、手入れしていません。
今年こそは手入れしてあげよう。