多収穫出来るグランドペチカです。
これ引き抜いただけでまだまだ土の中にもありました。
このグランドペチカは沢山採れる上に美味しいのですが、
浅い位置にできる習性があるようです。
茎にも実が出来ていました。
私はマルチ栽培ですが、マルチなしの場合は何度も土寄せが重要になるでしょう。
昨日の夕方は第一弾の102日目のジャガイモは全て掘り終えました。
シンシアとアンデスレッドは95日目です。
玉ネギの泉州中高黄も全て収穫です。
どうやら石灰防除が上手くいったようです。
知人から紅はるかの苗が届きました。
100本は入っているそうです。
全く植える予定の無かったさつま芋、今から植え方調べることにしてみます。
あっ!私が植えるとしてもたぶん一畝だけですね。
今朝も畑に行ってきました。
手前の里芋は義母が植えています。
今朝の収穫です。
シンシアはどの株もデカイです。
掘るのには楽しい芋ですね。
アンデスレッドに蟻の卵が付いていました。
これはまるでりんごのようですね。
ところで、昨夜はハンバーグに目玉焼きのロコモコ風とシャドークイーンの
ヴィシソワーズだったのですが、嫁さんから「今日のは画になるから写して」と言われ
写真を撮ったつもりだったのですが…。
もう一度ネタフォルダーを見たらちゃんと入れてました。
あまり画にならないですね(笑)
昨日の夕方畑に行き見回してみるとじゃがいも畝に何やら違うものが。
あれっ?ここにもコボレダネでミニトマトが出来ていました。
その下の方にはマリーゴールドもコボレダネで花を咲かせていました。
マリーゴールドは移植するけど、ミニトマトはどうしよう?
昨夜の夕食は、南蛮煮でした。
当地では小学校の給食に以前から出されているメニューで
とっても人気のある料理なんです。
どうして南蛮煮?
(1580年12月、当地の修練院はポルトガルからジョアン・ロドリゲスを含む最初の修道志願者12名を迎えました。
大名大友宗鱗の協力やバサインからのイエズス会士の利得により、
ここに日本初の修練院が建設され、文化普及の特別 な中心地となったのです。)
一昨年、昨年とこの時期にはメニューレシピを紹介してあるのですが、
誰か作った人いるのかなー?
新じゃがの出るこの季節是非作ってみてはどうでしょうか?
さて、今朝畑に行くとウリハムシが出迎えてくれました(笑)
増えてきましたね。
ズッキーニ・ゴールドストカに受粉も朝の日課です。
左、バターナッツの雌花は少し細長いですね。
右、プッチィーニの雌花です。
もうしばらく摘果します。
カボチャの様子、左は定植が遅くなったものです。
種まきは同じ日なんですけどね。
左方向に蔓を伸ばすつもりなので、左の株がのみ込まれなければいいのですが…。
今日の収穫です。
心配だった玉ネギも今年はよく出来ています。
残りはわずかになりました。
102日目のシャドークイーンは全て収穫です。
102日目のグランドペチカもあと2株あるのですが、今日の夕方にでも掘りたいな。
あとは7日遅れのじゃがいも5種類が植わっています。
シャドークイーンの大きいものは400g、
玉ネギ・泉州中高黄は550gと立派なものでした。
月曜日夕方から降り続けた 雨もどうやら一段落したようです。
ここはよい潤いになりましたが、ほかの地域では被害も出たとか。
これから続く梅雨に用心しなければなりませんね。
埼玉青大丸ナスが花を咲かせていました。
帰ってから画像を確認すると雌しべが見えません。
また今日の夕方にでも追肥しに行ってきます。
カボチャ・プッチィーニの茎が割れていました。
風でねじれたのでしょうか?
枝豆おつな姫にどうやら蕾が付いたようです。
この花が咲く頃に乾燥すると実が入らないとか。
今の時期ならその心配は要りませんね。
雨と言えば里芋の葉でしょう、と思い 里芋を見に行くと「じぇじぇじぇ」
セスジスズメの幼虫でしょうか?
もちろん手でつまんで駆除いたしました。
庭に毎年出来る小判草。
雑草みたいなもんですが、案外可愛いんですよ。