Main Draw 1 round
●ようすけvs BALCE MARK JAYPEE(7シードPHI)1-6,1-6
1st よ B
バ KBKB BK
1nd よ B
バ BKB BKB
相手はフィリピンの代表で、ワールドジュニアの団体戦を戦っていて、まあまあうまいです。スコアをつけながらファーストストロークのミスがあまりにも多い事に気付きました。サーブゲームはレシーブが返ってきて最初に打つストローク、レシーブゲームではレシーブをファーストストロークとすると1ゲームのうちに2回は必ず、多い時には3回です、もちろんラリーはほとんど見られません。1stセット1ゲーム取ったのは相手のダブルフォールト2本と1本の凡ミス、1本のロブエース←まあラッキーという感じでした。
しかし2ndセットの1ゲームは貴重でした。攻撃と守りのバランスが、この試合の中では一番とれていました。帰って来た時に話してくれた事の中に技術的な事が多かったのはいい所あり、悪い所あり。いい所は、自分の技術的に悪かった部分の分析が的確である事。悪い点は、それ以外の作戦面、メンタル、フィジカルの部分がない事。まあ1発ミスが多く、そこまでいってないという考えかもしれません。が、作戦面を考えることによりミスを減らすことができるかもしれません。
写真は韓国No1キム・ソーヨッ、長身から繰り出されるサーブは威力抜群。
●ようすけvs BALCE MARK JAYPEE(7シードPHI)1-6,1-6
1st よ B
バ KBKB BK
1nd よ B
バ BKB BKB
相手はフィリピンの代表で、ワールドジュニアの団体戦を戦っていて、まあまあうまいです。スコアをつけながらファーストストロークのミスがあまりにも多い事に気付きました。サーブゲームはレシーブが返ってきて最初に打つストローク、レシーブゲームではレシーブをファーストストロークとすると1ゲームのうちに2回は必ず、多い時には3回です、もちろんラリーはほとんど見られません。1stセット1ゲーム取ったのは相手のダブルフォールト2本と1本の凡ミス、1本のロブエース←まあラッキーという感じでした。
しかし2ndセットの1ゲームは貴重でした。攻撃と守りのバランスが、この試合の中では一番とれていました。帰って来た時に話してくれた事の中に技術的な事が多かったのはいい所あり、悪い所あり。いい所は、自分の技術的に悪かった部分の分析が的確である事。悪い点は、それ以外の作戦面、メンタル、フィジカルの部分がない事。まあ1発ミスが多く、そこまでいってないという考えかもしれません。が、作戦面を考えることによりミスを減らすことができるかもしれません。
写真は韓国No1キム・ソーヨッ、長身から繰り出されるサーブは威力抜群。