ビタミンおっちゃんの歴史さくらブログ

STU48 音楽、歴史 などいろいろ

◎「トンコツ魔法少女学院」11回目

2014-07-09 23:24:15 | HKT48 AKB48
「トンコツ魔法少女学院」11回目

★DVD「トンコツ魔法少女学院」11回目
ゲスト 博多華丸・大吉

◎博多弁をもっと使いこなそう!
お祭りで男性がグッとくる一言

さくちゃん
「えー、今日ひとりで来たと?
 しょうがないなあ
 今日だけ彼女になっちゃうか」

○はるっぴ
「お祭りきれいやけど
 ずっとあなたの顔見とうとよ」

○ちょり
「あっ、足が痛かばってんが
 おんぶしてくれん?」

なつ
「ねえねえ、あとでこっそり待ち合わせせん?
 ふたりっきりになりたいっちゃけど
 だめ?」

◎やっぱり博多弁はかわいいなー
 大好きですけん
 博多弁で言われると、ぐっとひびきますぞな


はるさくのグラビア共演(FLASH スペシャル グラビアBEST)より
 新幹線対談

こだま「2人きりでグラビアやるのって、珍しいよね」
さくら「ツーショットでこんなふうに撮ってもらう機会なかったもんね」

こだま「同じHKT48の1期生で、ずっとライバル的に見られてたから」
さくら「最初のころは、ほとんどしゃべんなかったもんね」

さくら「結成のころから比べると、お互い大人になったよね」

さくら「1stシングル、2ndシングルで2期生がセンターに抜擢されて、超あせって」
こだま「超泣いたし。今までの頑張りはなんだったの!って」
さくら「2人で泣いたよね。あの経験があったから、精神的にも強くなれた」

さくら「2人で話すと妙に真剣な話題になるよね」
こだま「HKTにもっと勢いをつけるにはどうしたらいいのか、とか」

こだま「HKT48メンバーでも他グループとの兼任メンバーが増えたけど、どう思う?」
さくら「はるっぴが最初、AKB48さんと兼任になったときは、悔しいとかじゃなくて、はるっぴがもういなくなってしまうんじゃないか、って不安はあったなぁ
大事なメンバーを取られちゃう気がして、ちょっと泣いたかも」
「でも兼任してから、はるっぴの成長が目に見えてわかってさ、自分も兼任したい、って思うようになった」

さくら「HKT48になって初めての総選挙ってどうだった?」
こだま「…センターに立たせてもらってる立場なのに、入ることができなくて申し訳ない思いでいっぱいだった…
一段と咲良を意識するようにもなって…
振り返ると、いつも咲良が私のことを奮い立たせてくれてたんだよね
私にとって、咲良は絶対に必要な存在!」
さくら「私も、いつも一生懸命頑張ってる、努力家のはるっぴには刺激をもらってばっか!」
こだま「さっしーが私たちを導いてくれたみたいに、今度は私たちが後輩にカッコいい背中を見せて導いていかなくちゃね」