◎腐ったら、負け(3)
●チームHの「博多レジェンド」公演が2013年3月1日から始まった
「HKT48」(M01)、「君のことが好きやけん」(M02)、「初恋バタフライ」(M04)、「ガラスのI LOVE YOU」(M05)、「ハート型ウィルス」(M07)、「てもでもの涙→禁じられた2人」(M08)、「遠距離ポスター」(M11)、「回遊魚のキャパシティ」(M13)、「大声ダイヤモンド」(M15)、「お願いヴァレンティヌ」(EN02)、「スキ!スキ!スキップ!」(EN03)など、AKB48の過去のリバイバル公演ではなく、AKB48の楽曲から「好きな曲を選んで」セットリストを組んだものだった
●HKT48初の単独武道館コンサート 2013年4月27日
・「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか!~」のイベントが4月25日~28日まで日本武道館で行われた
25日 SKE48単独
26日 NMB48単独
27日 昼の部 HKT48単独
27日 夜の部 AKB48単独
28日 昼の部、夜の部 AKB48G総出演
でそれぞれのグループが勝負する
○HKT48の初めてのコンサートの会場が「武道館」となったが、劇場デビューして1年5カ月のキャリアのHKT48にはオリジナルソングは少なかった
そこで、AKB48の隠れた名曲、SKE48やNMB48の曲、さらには、乃木坂46の曲まで使ってしまおうということになった
「AKB48グループ・乃木坂46スペシャルメドレー(16曲)」のなかに「1!2!3!4!ヨロシク!」「パレオはエメラルド」「絶滅黒髪少女」「青春のラップタイム」「制服のマネキン」「おいでシャンプー」などが入っている
○日本武道館の舞台
・中央に置かれたステージで、360度、観客に見られる
「方向を覚えるのが難しいんです。いくつも入り口や出口があるんですけど、どこから出るんだっけ?ってわからなくなるんです」(なつ)
「人のために頑張るってなんだろう?って。「後輩たちがよりよく見えるために、自分たちが下になって支える」っていうことの意味がわからなかった。…今になってみればわかるんですけど…。スタッフさんもさっしーも、みんな2期生にしか目がいってない感じがして。…」(さくら)
「本当に、まったく2期生は覚えられなくて。とくに「16曲メドレー」が大変で、早替えもあるし、場所も覚えられないし、振りを覚えるのも必死だったし…。それでさしこちゃんにも怒られて。…もう、毎日戦争でした」(める)
○コンサート当日
早朝リハーサル
・2期生は、当日になってもしっかりと立ち位置を覚えていなかった
「できてる子は、できない子を怒るんじゃなくて、教えてあげればいいんだよ。もう時間ないんだから練習しようよ」(なつ)
・開演20分前
「間違えても「最悪…」みたいに落ち込まないで。私も絶対に間違えるから。…今までみんなのこと怒ったし、「絶対に間違えないで!」って言ってきたけど、それは気持ちを奮い立たせるために言ってきただけだから。…間違っても楽しく、…誰もあとで怒らないから。楽しくいきましょう!」(さっしー)
○サプライズ 27日
・ラスト1曲の前、戸賀崎AKB48劇場支配人が登場し、「これより、AKB48春のメンバー人事を発表したいと思います」
そのなかで、
「HKT48チームH、兒玉遥。AKB48チームAと兼任」
「HKT48チームH、指原莉乃。HKT48劇場支配人、兼務…」
●チームHの「博多レジェンド」公演が2013年3月1日から始まった
「HKT48」(M01)、「君のことが好きやけん」(M02)、「初恋バタフライ」(M04)、「ガラスのI LOVE YOU」(M05)、「ハート型ウィルス」(M07)、「てもでもの涙→禁じられた2人」(M08)、「遠距離ポスター」(M11)、「回遊魚のキャパシティ」(M13)、「大声ダイヤモンド」(M15)、「お願いヴァレンティヌ」(EN02)、「スキ!スキ!スキップ!」(EN03)など、AKB48の過去のリバイバル公演ではなく、AKB48の楽曲から「好きな曲を選んで」セットリストを組んだものだった
●HKT48初の単独武道館コンサート 2013年4月27日
・「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか!~」のイベントが4月25日~28日まで日本武道館で行われた
25日 SKE48単独
26日 NMB48単独
27日 昼の部 HKT48単独
27日 夜の部 AKB48単独
28日 昼の部、夜の部 AKB48G総出演
でそれぞれのグループが勝負する
○HKT48の初めてのコンサートの会場が「武道館」となったが、劇場デビューして1年5カ月のキャリアのHKT48にはオリジナルソングは少なかった
そこで、AKB48の隠れた名曲、SKE48やNMB48の曲、さらには、乃木坂46の曲まで使ってしまおうということになった
「AKB48グループ・乃木坂46スペシャルメドレー(16曲)」のなかに「1!2!3!4!ヨロシク!」「パレオはエメラルド」「絶滅黒髪少女」「青春のラップタイム」「制服のマネキン」「おいでシャンプー」などが入っている
○日本武道館の舞台
・中央に置かれたステージで、360度、観客に見られる
「方向を覚えるのが難しいんです。いくつも入り口や出口があるんですけど、どこから出るんだっけ?ってわからなくなるんです」(なつ)
「人のために頑張るってなんだろう?って。「後輩たちがよりよく見えるために、自分たちが下になって支える」っていうことの意味がわからなかった。…今になってみればわかるんですけど…。スタッフさんもさっしーも、みんな2期生にしか目がいってない感じがして。…」(さくら)
「本当に、まったく2期生は覚えられなくて。とくに「16曲メドレー」が大変で、早替えもあるし、場所も覚えられないし、振りを覚えるのも必死だったし…。それでさしこちゃんにも怒られて。…もう、毎日戦争でした」(める)
○コンサート当日
早朝リハーサル
・2期生は、当日になってもしっかりと立ち位置を覚えていなかった
「できてる子は、できない子を怒るんじゃなくて、教えてあげればいいんだよ。もう時間ないんだから練習しようよ」(なつ)
・開演20分前
「間違えても「最悪…」みたいに落ち込まないで。私も絶対に間違えるから。…今までみんなのこと怒ったし、「絶対に間違えないで!」って言ってきたけど、それは気持ちを奮い立たせるために言ってきただけだから。…間違っても楽しく、…誰もあとで怒らないから。楽しくいきましょう!」(さっしー)
○サプライズ 27日
・ラスト1曲の前、戸賀崎AKB48劇場支配人が登場し、「これより、AKB48春のメンバー人事を発表したいと思います」
そのなかで、
「HKT48チームH、兒玉遥。AKB48チームAと兼任」
「HKT48チームH、指原莉乃。HKT48劇場支配人、兼務…」