母、当時６０代、ホントにも～！！

今日の午前中、猛吹雪でした。
しかも、⚡雷⚡付き・・・。
その上、最後は雪が雨に変わった…。

郵便局に支払いに行きたかった。
でも、こんな吹雪じゃムリね。
でもでも！こんな吹雪だからこそ、郵便局もきっとガラガラに空いているというもの。

なので、吹雪も収まったので頑張って行って来ました。
道路がグチャグチャ。
ついでにお買い物までしちゃった。

雪かきもしなきゃいけないんだけど、重～い雪でね。
とりあえず今は・・・頑張らない事にした…。




さて、娘が生まれたばかりの頃、１６年前ね。
おばあちゃん(実母)とショッピング・モールに
お買い物に出かけました。



おばあちゃん、何かイイものを見つけたみたい。



一目散に、何かしら。



・・・はぁ？



おばあちゃんがマタニティ・ウェアを選んでいる・・・？
自分の体に当ててみたりして、それはそれは熱心に選んでいる。


何故に？

出産予定の親戚にプレゼント・・・？
そんな親戚いたかしら・・・？

なので、



とおばあちゃんに聞いてみた。

すると、



じゃあ、ますます不審じゃない？



よーく確認をさせてもらったわよ。

すると、おばあちゃんも負けていない。



じゃあ、何故！！

と問うてみたら、

おばあちゃん、急に恥ずかしそうに、



・・・はぁ？



えぇっ？お腹に・・・？



えぇ～！！

まさか！！嘘でしょーっ！

何、この展開・・・。



続く！！　　　　
・・・って、完結までのコマ割りが全然！！出来ていない。
完結するのだろうか・・・？
いや、実際にあった話しなんですけどね。
これから「あーでもない、こーでもない」と頑張って悩んで
絞り出します！




押すがいい。
　↓　↓　↓