毎度おなじみ流浪のブログ。
ひさへワールドへよーこそ!!
さて、依頼の写真を見る限り、今回の8人はどーも同じ職場みたいなのね。
たぶんお花見、とか職場での旅行とか、そんな写真が多くてとても仲が良さそう。
そんな職場仲間で、今回の絵を見せ合って楽しんでくれればなぁ、という気持ちです。(って、おせっかい?)
「似顔絵描く人、描かれる人、それを見て笑う人」
独学で似顔絵の勉強をした時に出会った言葉です。
似顔絵の楽しさはこの言葉に凝縮されていると思います。
そして似顔絵の第一人者で週間朝日の似顔絵熟の塾長山藤章二氏によりますと、
似顔絵とは、「どんなに似せても本物との間にズレがある。
というよりも、限りなく迫ろうとする力と、
決して本物と同化はするまいとする力が拮抗している。
この「二律背反性」が似顔絵の本質」だそうです。
う~ん、難しいけど何とな~くわかるような気がします。
それとね、クオリティの高い似顔絵とは
モデルを見る角度の幅広さ
本質への迫り方の深浅さ
人物批評手段としてのするどさ
特に3番目は私としても大事にしたい所です。
・・・が、今回は人物は写真でしか分からず。
なので、似顔絵と言うよりも「肖像画」?に近いかもね。
こうして見ると、まだまだ丁寧に描き込みする余地アリですね。
描くのは、残りあと一人!!
明日、最後の3人をUP出来たらいいなー。
⇐早速使ったよ。
ひさへワールドへよーこそ!!
さて、依頼の写真を見る限り、今回の8人はどーも同じ職場みたいなのね。
たぶんお花見、とか職場での旅行とか、そんな写真が多くてとても仲が良さそう。
そんな職場仲間で、今回の絵を見せ合って楽しんでくれればなぁ、という気持ちです。(って、おせっかい?)
「似顔絵描く人、描かれる人、それを見て笑う人」
独学で似顔絵の勉強をした時に出会った言葉です。
似顔絵の楽しさはこの言葉に凝縮されていると思います。
そして似顔絵の第一人者で週間朝日の似顔絵熟の塾長山藤章二氏によりますと、
似顔絵とは、「どんなに似せても本物との間にズレがある。
というよりも、限りなく迫ろうとする力と、
決して本物と同化はするまいとする力が拮抗している。
この「二律背反性」が似顔絵の本質」だそうです。
う~ん、難しいけど何とな~くわかるような気がします。
それとね、クオリティの高い似顔絵とは
モデルを見る角度の幅広さ
本質への迫り方の深浅さ
人物批評手段としてのするどさ
特に3番目は私としても大事にしたい所です。
・・・が、今回は人物は写真でしか分からず。
なので、似顔絵と言うよりも「肖像画」?に近いかもね。
こうして見ると、まだまだ丁寧に描き込みする余地アリですね。
描くのは、残りあと一人!!
明日、最後の3人をUP出来たらいいなー。
⇐早速使ったよ。