ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

スピン・オフ・マンガ 妄想が止まらない。

2017-03-06 | ビートルズ
毎度おなじみ流浪のブログ。

物理学者さんの脳内妄想マンガ、楽しんで頂けたでしょうか?
でも、よ~く考えてみたら物理学者さんの妄想に乗っかって、アタシもしっかりと妄想してますねぇ。
他人のこと、言えませんね、反省です。







スピンオフ・マンガ描いてみました。




アタシの妄想が暴走して、 
おまけに「独断と偏見の勝手なこじつけマンガ」になりました。







































やはり、例の「膝まくら事件」が尾を引いていたのでしょうか。

















享年39歳、若すぎます。
思い残す事も多々あったでしょう。



生まれ変わったら・・・。



そう、作曲や若手の育成、もっと音楽を究めたかったはず!



それと、



サンドと別れ、病床に伏せていたショパンは、
「私が辛い時には、『私がこの腕でずっと抱いていてあげるわ』、サンドはいつもそう言ってたのに・・・」
と愚痴っていたらしい。
それが「別れ」ってもんだろ!?







3つ目のお願い、却下!







Imagine there's no heaven









ところで、



生まれ変わったサンドは、やはり自由奔放なアーティストだった。





ショ・・・、ショ・・・、ショパン・・・?



ショパンの願い通り、サンドと幸せな家庭を持つ事が出来た。





























ショパンは故郷のポーランドに帰りたかった。





ところで、リストの「その後」はと言うと・・・。



若くして亡くなったショパンとは違ってリストは健康で長命だった。 

そして、
なんと!ショパンを追う様にして、リストも生まれ変わっていた!











元ショパンと元リストは、再び出会い、
音楽を通してお互いの才能を刺激し合った。




フランツ・リストは、



ジョンが若くして亡くなっても、






















だって、コンサート・チケットが届いたんだもん!!



ポールとの逢瀬まで、あと55日!!
コメント (8)
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