国会議事堂周辺を歩いて山王坂を下り、日枝神社に向かいます。5月4日のこの日、辺りに人は全く歩いて
いません。偶に通りかかるのは警官だけです。
ビル群の中に突然森が現れ、日枝神社へ誘導します。タクシーが数台停まっているのは、この辺りならでは。
白い大きな鳥居は上方に三角形があって、あまり見かけないものです。
神社に参拝する為に上る男坂の石段は、一段一段高さが結構あります。段数はそれ程ではありませんが、上
るのに注意が必要です。
石段を上りきると神門の朱色が目に眩しい位です。
神門を潜り、正面を向くと立派な本殿が迎えてくれます。江戸時代には江戸市民から「江戸郷の総氏神」と
言われていたそうです。 HPに「近年は厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されて
います。」と掲載されていました。
本殿の左右には狛猿が鎮座していて、向かって右側に雄、左が雌で子猿を抱いています。すごい人気で参拝
後に皆さん撮影していました。
日枝神社のインフォメーションも可愛い猿がチョコンと座っている図。
本殿参拝後に境内内をウロウロしていましたら、本殿前は長蛇の列。近辺には人が殆ど歩いていないのに驚
きです。車で来る方が多いようで神社周辺は車の往来がかなりあります。この後赤坂駅に歩いていきました
が連休中でも駅近くは人が多いですね。
いません。偶に通りかかるのは警官だけです。
ビル群の中に突然森が現れ、日枝神社へ誘導します。タクシーが数台停まっているのは、この辺りならでは。
白い大きな鳥居は上方に三角形があって、あまり見かけないものです。
神社に参拝する為に上る男坂の石段は、一段一段高さが結構あります。段数はそれ程ではありませんが、上
るのに注意が必要です。
石段を上りきると神門の朱色が目に眩しい位です。
神門を潜り、正面を向くと立派な本殿が迎えてくれます。江戸時代には江戸市民から「江戸郷の総氏神」と
言われていたそうです。 HPに「近年は厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されて
います。」と掲載されていました。
本殿の左右には狛猿が鎮座していて、向かって右側に雄、左が雌で子猿を抱いています。すごい人気で参拝
後に皆さん撮影していました。
日枝神社のインフォメーションも可愛い猿がチョコンと座っている図。
本殿参拝後に境内内をウロウロしていましたら、本殿前は長蛇の列。近辺には人が殆ど歩いていないのに驚
きです。車で来る方が多いようで神社周辺は車の往来がかなりあります。この後赤坂駅に歩いていきました
が連休中でも駅近くは人が多いですね。
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