こんばんは~
今日も一日雨、、雨がしとしと日曜日~僕はひとりで~君の帰りを~待っている~ ジュリー~~
遠い昔流行った歌 歌詞まで覚えているー
嬉しかった事 悲しかった事 悩んだことなど、、記憶は徐々に薄れつつあるのに、好きだった歌は忘れる事はない
歌ったり、聴いたりするの好き・・・
歌っていいよね、、楽しい時、嬉しい時って自然に口ずさむ
悲しい時は、しんみり気持ちを慰めてくれる歌で元気が出る。
でも、いつしか口ずさむ事も少なくなった。
子供の頃 明治生まれの父が詩吟を唸ってた。それが耳に残ってる。
母は小姑の叔母(父の妹)が私たち家族と同居していた為、長年嫌な想いをしながら生きてきた。
なので母の歌は、滅多に聞くことはなかったけれど、たま~に家事しながら口ずさんでる母の姿を見ると嬉しい気持ちになりました。
今日は気分晴れやか?
私たち子供には優しい母でした、 父は亭主関白だったし、、 良妻賢母、、
たまに父が母にきつく物申す時もありましたが口答えする事は一切なかった。
昔の人はみなそうだったのかな?
父もまあ優しい人だったので、、滅多に怒鳴ったりはなかったけれど
私は母が大好きでした、父が母にきつい言葉を発すると母が可哀そうに思えた。
でもまあ明治生まれの男性にしては、優しい方だったかな? 友達のお父さんと比べるとね^^
結婚後10年 子に恵まれず諦めかけてた頃 姉と私を授かりさぞ嬉しかったでしょう、、
なので両親ともに私たちには甘かった。
それが私たちを我儘にしたのかも(笑)
特に姉は誰に抑えられる事無くですから、、甘えてばかり
私は姉に抑えつけられてきたので少しはましかと^^
ですが叔母と同居の生活はネックでしたね。
女学校出てからお勤めする事なく、お見合いしても断ったり断られたり、、
その度に母に八つ当たり、、そんな叔母の姿を目の当たりに育ってきたので
私は早く結婚して家を出たいと思った。
私の結婚が決まってからひと悶着あり、叔母は近くのアパートで独り暮らしを始めることになった。
もしあの叔母と一緒に暮らしていなかったら、和気藹藹と笑いの家庭であったと思う。
誰に気を使うこともなく
父から見ると妹とゆうより子供のように齢の離れた妹でしたから?
叔母の我儘を見て見ぬふりみたいな接し方
食卓を囲むときも父母共に叔母に遠慮して普通に会話できなかったように思う。
叔母の機嫌を損なわないようにみなが気を使っていたと、、姉以外は(笑)
姉は、何も感じてなかったのかな~? 不思議
そんな家庭だったけれど、癒しは犬 幼い頃からずーっと犬を飼っていた、、外犬で、、雑種一筋
野良ちゃんから始まって、ご近所で生まれたワンコ、その子犬、← この間2匹一緒に 姉が会社帰り、箱に入れ捨てられてた赤ちゃん犬
幸い叔母も犬好きだったので、それはよかったかなと思う。
歌の話から逸れて昔話に(笑)
疲れたので、ここで終わりにします~ご清聴ありがとうございました。(笑)
今日は目薬ふたつとも点さずに様子見
昨日は目の痛みが酷かったので、、原因を見つけないと、、と
するとです、、今日は痛くない、、とゆうことは タプロスが原因?
もう1年以上点眼してるのに、、
また先生に相談しないと、、、緑内障の眼圧を下げる点眼液ですから点さないわけには・・・
お昼は昨日のカレーの残りで
晩御飯
冷凍してあった鰤の切り身3切れ
照り焼き?鰤大根?粕汁???
わたしは粕汁に入れた鰤が一番好き
寒いしね、、、粕汁に決定 ( 夫はあまり好きではないけど 役得? )
木の葉丼とゆうか~卵丼とゆうか~ ( 竹輪 玉ねぎ エノキ 青ネギ )
↓
もう食材切れ、、、何か仕入れないと、、、
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