高校球児の聖地は甲子園。
酔っ払いおやじの聖地は新橋(笑)。
みなさん、ハローです。ホディです。
昨日に続き、今日も酔っ払いブログで。
新橋といえば、よくテレビでサラリーマン調査をやっているイメージです。
本当にやっているんですね。ビックリ!
初めてアンケート調査を受けました。
やっぱりネタは政治。あるラジオ局が亀井さんをゲストで呼ぶそうで、亀井さん関連のアンケートでした。やっぱり今の旬な話 . . . 本文を読む
宴というほどのものではありませんが。
今日も飲み会。気のおけない同期との貴重な時間。
学校を卒業して入った前職、同じ日に入社した仲間。半数はすでにその会社を離れていますが、同期と称するに恐らく集まったメンバーは誰も違和感はないと思います。
加えて、少なくともボクにはこの「同期」以外には同期と呼べる人はいません。
今日の「同期」だけでなく、前職を離れて早一年ですが、昔の仲間と飲む機会は多いですね。
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夏の夜はナイター。ボクの「夏」のイメージでした。
ボクの場合は、ビールに枝豆ではないが、額に薄っすらと汗をかきながら、団扇をあおぎテレビを見る。暑い夏に、熱い試合。高校野球とはまた違う大人の試合。
ただ今年の夏、ジャイアンツファンのボクにとっては、氷がすっかり溶けたアイスコーヒーのように温くて味気ない。新ハマの大魔神・クルーンの豪速球で逃げ切られたのに悔しくない。。。
野球が自分の興味からいつの間 . . . 本文を読む
長崎に原爆が投下されて60年。NHKスペシャルで「赤い背中」という特集をやっていました。60年前の赤い背中の少年。放射線で遺伝子まで侵された火傷の背中は治らないんだそうです。生死の境をさまよい、60年苦しみ続け、そして核兵器が無くなることを祈り続けた背中からボクらは目ををそらしてはならないですね。
みなさん、ハローです。ホディです。被爆者だけの問題ではありませんが、世の中、不平等です。何の罪もな . . . 本文を読む
観察。観察は難しいと日頃から感じるボクですが、「観察」が何たるかも知らない。「観察」と何気なく使っていますが、「観察」という言葉を気休めにネットの辞書で引いてみました。
<Yahoo!辞書(大辞泉)>物事の状態や変化を客観的に注意深く見ること。
<goo辞書(大辞林)>物事の様相をありのままにくわしく見極め、そこにある種々の事情を知ること。
同じ「観察」でも、辞書に書いてある定義すら似ている . . . 本文を読む
今日は8月6日、立秋ですネ。ボクの家のカレンダーには丁寧に「立秋」と載っています。
暦のうえでは今日から秋だそうですが・・・
今や「暦」って何なんでしょうね?日本人の心の拠り所なんでしょうか。。。
秋なのに暑すぎるせいか、風邪でもひいたのか、今日はもったいない日曜。せっかく楽しみな日曜なのに。
ダラダラと時間だけが過ぎていくことに苛立ちを感じる。自分が悪いのに、自分だけの問題なのに・・・
「ダラ . . . 本文を読む
8月6日、原爆の日ですね。甲子園では広島代表の高陽東高校が黙祷をささげようとすると。高野連の人が「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」と制したというニュースがありました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-00000035-mai-soci実際、「原爆は広島だけのこと」になりつつあるんでしょうか?が、ヒロシマだけでなく世界各 . . . 本文を読む
はじめていく街、愛宕。東京も長くなりましたが、知らない街がまだまだたくさんあります。用事を終えてせっかくなので、愛宕神社へ。駅までの道を少し遠回り。暑いなか急な階段をテクテクと登る。暑さを引き立てる蝉の鳴き声のシャワー。都会で見つけた夏らしいひととき。暑くても気持ちいいですネ。
みなさん、ハローです。ホディです。いろいろなニュースを見ながら、気になっているは「連帯責任」という言葉。何故気になって . . . 本文を読む
みなさん、ハローです。ホディです。じゅんさんが名付けてくれた「酔っ払いブログ」。酔えば酔うほど、意味不明。
昔の仲間との飲み会でした。先輩、後輩、少しずつ離れはじめて、五年くらい経つんですよね。でも、酔って、笑って、過ごせる仲間。みんな変わらない。変わらずに仲間でいたいと願っているし、実際に変わらないと見えている。でも変わらないのは、“ずっと仲間でいよう”と思う気持ちだけかも知れませんね。
話 . . . 本文を読む
昨日(8/2)の3面にわたる全面広告、CSRの特集が掲載されていました。CSRとは、Corporate Social Responsibility、企業の社会的責任のこと。日経新聞が主催している「日経CSRプロジェクト」の一環として特集でした。
みなさん、ハローです。ホディです。CSRと言えば、“慈善事業などの特別な取り組み”について触れられることが多いのですが、「人」を中心とした観点から今回の . . . 本文を読む