ブギーナイツの館 - 青春の蹉跌から超暇人への道までを記すブログ

のんきな人です。とにかくどうでも良いブログ。

辛ラーメン

2013-01-10 15:26:16 | グルメ
本願寺月光蟲です。

私はカップラーメンではなく袋の麺が大好きなのです。
「ちょっと工夫でこのうまさ」というのは袋の麺の事だと勝手に思っています!

このご時勢作れない人間も出てきているらしい(嘘だろ?いや、ほんとに作れないやつがいるらしいょ!)

かなり工夫できるのが袋麺の良さだ。
アレンジしまくれるので生麺タイプよりも好きだったりします。

まあ中に入ってる化学調味料が頑丈すぎて余程の事がない限り味が落ちないからだ。

で、ここ最近袋のインスタントラーメンが減っているのにお気づきであろうか?
世の中の「めんどくせえな」の声で高いカップラーメンばかりが幅をきかせている。
貧困ビジネスの最北端はカップラーメンのような気がする。
袋麺のほうが安いんだけども貧乏人こそ袋麺は作らないみたいですね^-^

悪い噂がある「辛ラーメン」がすきです。
辛いし、何を入れても美味しくなるからだ。
うん。

まあ韓国のだし怪しいとかいうイメージはあるわけですが最近はしっかりしている(らしい)

さっぽろ一番も捨てがたいんですが酒のあとはこっちのがいいなあ。




で、あまった野菜なんかを全て入れる。



いや、ほんと美味しいんだよ。



しかし、、、インスタントラーメンって誰が写真撮っても美味しくなさそう・・・・(笑)


辛ラーメン、お勧めです!!!!!!


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今日の1冊 私がアイドルだった頃 谷川晶一 (著)

2013-01-10 15:09:43 | 今日の1冊
本願寺月光蟲です。

アイドルブームだそうです。
CDが売れない時代に200万枚も売るアイドル商法には複雑な気分になりますが実際は良い事のほうが多い。
売れるヤツがいるからマイナーな連中もデビューできたりしているからだ。
映画でも同じでメディア戦略というのはそういうふうにできている。
昔ジブリが当たった頃徳間書店はわけわからん漫画雑誌や売れない本ばかりだしていたがジブリが当たっていたからこそ会社も潰れないし新しい作品を世に出せたわけです。
ビジネスで考えたらそれが一番なような気がする。

それが今たまたまアイドルが牽引しているだけかと思います。

アイドルに萌えたのはおにゃン子だったけど解散どころか初期メンバーが消えるのを見て私も卒業(笑)
そこから先、アイドルに夢中になった事はない。
なんかこう、エロとアイドルって昔はあんま接点がありそうでなかったが今のアイドルは露骨にエロを売りにしてるのもなんか嫌です。
そもそもアイドル本人達に全くお金が入らない構造は昭和からで、そこがバンドとかとは違うきな臭さを感じます。

アイドルの道は険しい。
しかもファンはすぐ消えるし。

ジャニーズも今の女の子アイドルもそうなんだろうけど、アイドルをやめた先輩が身近にいるわけだが心の中では多分「私はずっと売れていく」と思っているんだろうなあ。

自分も客も大人になっていくし、何より新しいヤツがどんどん出てくるわけでそこに「飽きられない」という事はないよなあ。
そりゃ病んでいくわな。



この本は引く話がいっぱい。

13人の元アイドルの過去が笑えるのでお勧めです。

特にもちずきる美の過去が凄い。
ダウンタウンに土下座させられ顔面殴られたという話は壮絶。
ほんとかよって思うが多分ほんとなんだろうなあ、と。

今日の1冊 私がアイドルだった頃 谷川晶一 (著)



私がアイドルだった頃 感想

■■■■■■
最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
■■■

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今日の1冊 魔法少女・オブ・ジ・エンド 1巻 佐藤 健太郎 (著)

2013-01-10 15:02:40 | 今日の1冊
本願寺月光蟲です。
お疲れ様です。
疲れてる時は漫画も良いかもしれません。

て、事で大事な話なんですが、チャンピオンコミックスに仲間ができました。
「別冊チャンピオン」が創刊されたんで別冊チャンピオンの漫画の背はコレです。

■■■■

学校は戦場であります。
何も考えてない体育会系は学校は楽しいとこなんだろうな、とか思うが「何で学校にいかなくてはならないのか?」と考えたとこでそこに何故か「いかない」と思うヤツはいない。
「行かない」とか思って行動したとしても日本社会はみんなと一緒じゃないと不安になったり排除する傾向にあるから不登校、ひきこもりとか言われる。
それかヤンキーとか不良。でもヤンキーも不良はさぼるだけで学校がすきなんだよなあ。

みんな大好きな学校だが、そこで「みんな死ね」とか思うヤツは中2病扱いされたりする。
そのくせ14歳少年が通り魔とかやったりするとたぶん「よくやった」とかいうヤツが大勢でてくる。

学校は「全くいかなくていい」と私は思っている。
そもそも「そんなんじゃ社会人としてやってけないぞ」とか偉そうに言ってる先生とかおかしいんだよ。
大学卒業していきなり先生になってんだしそれこそ社会なんか知らないでよく子供にそんな事言えるな、と。

過激な部分を抽出し、わかりやすい内容の漫画の最北端。
いきなり平和な学生生活に殺戮。
街もゾンビでいっぱい。

さあどうする?

と、当たり前な内容だが、その描き方は凄い面白いと。
ただ、問題はこの後だと思う。

街がパニックになっているゾンビ漫画。
さて今後どうなっていくのか?
凡作で終わるか新しい境地を開くのか楽しみな漫画です。
お勧めです。

今日の1冊

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1巻 佐藤 健太郎 (著)

魔法少女・オブ・ジ・エンド 1巻 可何層


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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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おたくとさぶかるが認めない週刊少年チャンピオン No.6 2013年1月10日 発売

2013-01-10 14:49:39 | 今週のチャンピオン
本願寺月光蟲です。

2013年初のチャンピオンです。



「侵略! イカ娘」ではじめて笑った。作家の安部先生ごめんなさい、今週号で初めて笑いました・・・。毎週ちゃんと読んでいます!

「バイオハザード ~マルハワデザイア~」、いかんせん相変わらず話を追うのが案外だるい気がする。
絵はうまいんだけどバイオファン以外の方が読んでもあんま面白くないかもだねえ。

「弱虫ペダル」アニメ化決定おめでとう!おめでとうございます!

「囚人リク」相変わらず面白い。字が多いのに飛ばして読めない濃厚な漫画。
瀬口先生は凄いと思います。
みんな読むべし。
漫画や映画はやはり権力相手に戦う設定ってのはやはり面白いのが多いと思ったりする。

「いきいきごんぼ」品性下劣(褒め言葉)。てか一巻発売するらしい。あまりに下らないギャグ漫画の代表みたいな漫画なのでお勧め!

「空が灰色だから」今チャンピオンで一番ヲタ向けではないだろうか??今週はちょい恐いね。
まあ、毎週こわいか・・・・

「スポ×ちゃん!」うーん、なにげに長くなってきたなあ。いまいちルールがわからん。
てか、、萌え漫画って事になるんだろうけどあんま萌えないかも。まあオタじゃないから絵の良しあしはわかりません・・・・。

そして・・・・・・

今週号の「バチバチBURST」・・・・おい、、、どうすんだよ・・・・そう簡単に復帰できんぞ・・・実際あっという間に負けたし・・・。
どうすんだ次号。



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