おたくとさぶかるが認めない週刊少年チャンピオン No.7 2013年1月17日 発売

本願寺月光蟲です。

今週のチャンピオン。



「ドカベン」安定しすぎつつもなんだかんだでその安定感が安心。

「バイオハザード」絵はさすがだが進むにつれてわかりにくくなってくるなあと思います。

「囚人リク」今回の章はクライマックス。
リクの面白さってやはり勧善懲悪なとこなんではないかと思ったり。

「バチバチバースト」
主人公、立ち直れるかを描く。
作者のすさまじい本気度が伝わるも今回のやり方はある意味コテコテだった気もします。

ベジタリアン向けの駅弁 かきめし （北海道）

本願寺月光蟲です。

北海道と言えば職はないのに食の産地！！！

私は断然コレです。



このかきめし、色は茶色で濃そうだしおこわに見えます。
ですが全然違います。
しょっぱいわけではありません。
甘いんですよ。

これ、ほんとすごく美味しいんですよ。
さすがに全国で有名な駅弁だけあると思います。

見かけたら即買いですよ！！！

内緒にしたい店とは？

本願寺月光蟲です。

散歩ばかりしています。
仕事ではなく、普通に散歩です。
毎日のように見ている景色、ですが実は様々な変化があったりします。

関東でも四季はあります。
ていうよりも毎日当たり前だったのにいきなり変わるのも関東の楽しさかもしれません。
「毎日同じ」だったのがある日いきなり変わると寂しくもあります。

私は一人で酒を飲んだりするのが趣味なんですが最近はあえて節約をしているのでめっきり減りました。
ですが、散歩はお金も時間もそんなにかからないので楽しいです。

外食において大事なのは一人、いや、私は男子ですが女子が一人で入れるとこを探索しています。
何故かというと、女性一人で入れるようなお店じゃないと安心できないんですよねえ。
でもガラス張りのおしゃれな店は入れません・・・。
男一人で入れる店というのは大抵汚いか狭いんですよ。

一人飲みや一人食べというのは空間が大事。
いかに読書に集中できるか？みたいな感覚もあります。

ネットで美味しいお店ってのも参考程度にしかしていません。
美味しいとこは混むから教えたくないもんなあ、と。

私もそういう店があったりします。

安くておいしくてなかつ狭くない（感覚ね）店。

しかし、最近個人経営の普通の店がなくなってきていますね。

しかし、個人経営のお店は個性が出まくるので楽しいんですよ。
ただ、今の世の中やはり少し根がはるように感じますよね。

私もいまだに安くて美味しくて女性でも抵抗ないような店を探しています。

行きつけの店は結構あるのですが、やはり条件を満たしている店は教えたくないんだよなあ。
潰れたら困るので宣伝してあげたくなりますが、やはり混むのがいやだから内緒っていうジレンマ・・・・・。





↑
私はゆるベジタリアンなんでひき肉しか食えない。
あとは無理、、、、

街の洋食屋、ってのなくなりつつありますね・・・。
というよりも街の洋食屋っていう言葉も死語。

安い、うまい、女性でも問題なく入れる洋食屋さんにはずれはないです。（ガラス張りの店は私は無理だけど美味しいとこあるかも？）

ベジタリアン向けの 駅弁 柿の葉寿司 （奈良）

本願寺月光蟲です。
駅弁、中でも安いものもあります。

ベジタリアン向けの駅弁（肉無し、もしくは肉を残しても損しない気分な弁当）。
このカテゴリー、誰が観てるか謎
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この寿司を食べるのは２回目ですね。
３個だし安いんですよ。



あけるとこんな感じ。



さらに笹を開くと！！！





笹の葉効果で生臭くないです。

小腹がすいたらぜひ！！！！！

お餅

本願寺月光蟲です。
お正月気分、誰もがもうないわけですが実は食材が余っているかと思います。

お餅。
そう、それは実はなんにでも合う。
火さえ通せば美味しく食べれる不思議な食べ物。

だが、太りやすいイメージもあったり。
特に食べ方ひとつでかなりカロリーが違うかもです。

私は甘いお餅なら団子のほうが好きなので普通のお餅は大抵磯辺焼きにします。
そもそも、、、
たとえば、、、

減らない高級海苔

そういうのが各家庭に残ってたりする。
これを消化するには米に乗せる、つくだ煮にするとか。
いやいや、、餅がある！！！

て、ことで貧乏人の私が高級な感じで食べてみました。

有田焼のお皿
山本海苔の良いやつ
新潟の美味しい餅



一人で何個食べてるねん・・・・。

そして最高の海苔



これに醤油。

あら不思議、ちょっと工夫でこのうまさ。



お餅、やはり良いですね。
ちなみにお餅も直火焼きが一番おいしいです。