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幼稚園 いつから預ける?

2016-06-10 | 育児日記
おはようございます!

日本音楽脳育協会認定佐賀教室ほんわか中島直子です。
ご訪問ありがとうございます!

昨日と今日はお仕事をお休みして
我が子が通う幼稚園の茶話会を楽しんでいます♪

上の子から5年、この幼稚園で過ごしています。いつまでも続くように思えるけど3年後はみんな小学生!幼稚園とのお別れもそんな先の未来ではないと思うと、今を楽しまなきゃ~!という気持ちになります。

私のお教室でも時々話題になる幼稚園のはなし。いつから預けようか?まだ早いかな?あんまり早いと子どもがかわいそうかな?そんな声もあがります。

我が家は上の二人は年少から
末の娘は1年早く、未年少から預けています。

いちばん悩んだのが、二人目。次男。
1年早く預けようか、1年おうちですごそうか、悩みました。

結果、「1年早く、預けてもよかったな~」という気持ちが80%、残りは、おうちで過ごしたお陰で、お仕事の時間は唐津の託児「ラビットくん」を利用したので、子どもを色んな世代の方に見ていただけたこと、の20%。

あれ?私と子どもと、一緒に過ごすということで見送ったはずがそこの効果は? 現実、下の子が赤ちゃんで、思いっきり次男だけと触れあえた満足感には欠ける1年になってしまいました。余裕なくイライラしたりガミガミ叱ったり、、、 そんな自分の姿を今でも苦く思い出すし、その姿を見上げてる次男の顔ももっと苦く浮かびます涙

そんな体験もあったからか、
娘の時は、これっぽっちも?と言ったら嘘になるけど、あまり悩まずお兄ちゃんたちより1年早く預けました~
幼稚園を思いきり楽しんでいる子どもたちを見ると、そうしてよかったと思います(^-^) そして私も余裕がうまれました。

色々な意見を聞くと思います。
特に何でも言ってくれる近い人から
もう預けるの?早くない?
もう働くの?ゆっくり家で見てあげたら?その人の価値観や体験に基づく意見を聞くと思います。

悩んでるママ、
ご自身はどうしたいですか?

各家庭で生活スタイルは違って当たり前。十人十色。

小さいときはできるだけ一緒に過ごしたいし過ごせるママも、
育児とお仕事はきっちり分けて、それぞれの時間をスイッチ切り換えてガッツリ楽しむママも、
一緒にお仕事も育児も同時進行楽しむママも、それぞれの形が有りだと思います!

ついつい、自分の気持ちが強くあればあるほど、人にもこれがいいよ!って、伝えたくなることがあるかもしれないですが、

そのママが自分の気持ちとちゃんと向き合えるように、たくさん自分で悩んで決められるように見守っていきたいな~と思う今日この頃です。

悩む時間もなく、数ヵ月で保育園に預けて働くママもいらっしゃいますよね。何も後ろめたい気持ちになることなく、気持ちよくお仕事頑張れるといいなと、その貴重なお休みにお教室に来てくださるママには(たくさんいらっしゃいます!)、その短い時間がお子さんのたからものになりますよ~とお伝えして、ほんわか教室ではママが我が子と一対一でリラックスして向き合える雰囲気作りを心がけ、そしてお仕事始まってからも1日5分でもぎゅっと我が子と向き合える方法を、お伝えしています。



この頃、ちょっと気になっていたことを書きました。


では、茶話会第2弾へ出かけてきますね~!今日もよい1日になりますように~!






心がスッと軽くなる体験

2016-06-06 | 育児日記
こんばんは!
日本音楽脳育協会認定佐賀教室
講師養成校ほんわか 中島直子です。

ご訪問ありがとうございます(^-^)

今日は、福岡は周船寺のユニバーサルホーム福岡西店におじゃましてきました。

ご縁は唐津。
担当のUさんとの出会いで、イベントをさせていただいたり、レッスンをさせていただくようになり、彼女が福岡西店に異動になっても引き続きさせていただいています♪ いつも元気をもらえる彼女のお陰でたくさんのママにも出会えました(^-^)

今日は唐津と周船寺のママたち4組で音脳リズムマッサージレッスン♪



小さな赤ちゃんと、一緒に来てくれたお姉ちゃんと、快適なお部屋で始まりました。


お人形を見つけて、私の代わりにお人形をマッサージしてくれたお姉ちゃん。私の声かけ通りに、まだ小さな手を一生懸命動かして触れていました。



お座りしたり、ハイハイしたりと動き出すベビーもママと目を合わせて嬉しそうな様子が見れました♪

お茶菓子をご一緒しながら、
育児の悩みを共有し合えたとても貴重なひとときでした。

少し心のうちを話せるだけでスッと気持ちが軽くなること。

実は私も、よくあるんです。

いけないと分かっていても、イライラを我が子に対等にぶつけたそのあとの凹み経験も、「もっとちゃんと子育てしないと!お母さんで子どもは決まる!」そんなアドバイスに翻弄されてうまくいかないイライラを、結局我が子にぶつけた結果の苦い思いも。

誰かに聞いてもらえるだけで、解決してなくても半分解決した気持ちになれる。「悩んでる」気持ちの半分は、自分の中の答えの後押しだと思うときがあります。答えは自分の中にあって、それを引き出してくれる存在がとても大きいんじゃないかなと。

「あなたのため」と、いくらアドバイスをくれる人がいても、当の本人がそれを達成するにエベレストぐらい高い高い壁に感じてしまえば、ただの重荷。相手の「今」を本当に見ようとする気持ちを培って良い聴き手になりたいと思います!


ささやかな出来事だけど。
昨日、あるイベントで。ヨーヨー釣りをしました。
1回100円で、一人、2回できるの。
うちは男の子二人いたので、1回ずつさせました。

長男はつれたけど、次男はつれなかった。長男が次男にって頑張ったけど、ついに紐が破けて釣れず。

次男は泣きそうでした。

でも、ルールはルール。なんとかなだめて帰ろうと思ってた時に、
ヨーヨー持ってきてくださった方がいました。ソニー生命の方。

ヨーヨー釣りのところから少し離れていたのに、釣れなかった次男のことを気遣ってくださったんです。

そうする義務もないし、どちらかというと公平に見たらルール違反だけど、
私が嬉しかったのは、ヨーヨー釣れなかったかわいそうな息子にヨーヨーくれた、という行為よりも、その背後にある気持ち、です。

そんなちょっとした気遣いや優しさで家族も地域も満たされたら、あたたかい想いが物事をどんどんいい方向に進めてくれそうです♪

心がスッと軽くなる体験。
皆さんも、ありますか?(^-^)






















埋伏過剰歯抜歯術

2016-05-17 | 育児日記
こんにちは!
日本音楽脳育協会認定佐賀教室&講師養成校ほんわか 中島直子です。

お天気の気持ちの良い火曜日です。
昨日はどしゃ降りだったので余計に気持ちが晴れやかです。

今日はママとして7才の長男のことを書かせていただきます。

息子が見えないところに過剰歯(余分な歯)があると知ったのはかなり昔。レントゲンで分かりました。

いつかは抜かなきゃいけないと思いつつ、焦らず過ごしてきたのですが、
乳歯から永久歯に生え換わりはじめて
トラブル続き。

「強打しましたか?神経が死んでいます」乳歯の時に言われた前歯のひとつが、永久歯になっても少し色がまわりと違う。
(これが過剰歯のせいとは言い切れないのですが)

何より、歯並びもその前歯だけ少し斜めに出てきている。

「抜くタイミングが来たら教えてください」そう今の歯医者さんにお願いして、福岡歯科大学医科歯科総合病院を紹介していただき今回やっと実現しました。

息子の場合、ただ過剰歯があるだけではなく、逆性に存在していたので、このまま放っておくと、鼻の方に向かって生えていく可能性が。そうなるとますます難しい手術になることが考えられます。それに歯の上にあればまだしも、歯の後ろ側の見えない箇所だったので、頭をグーっと下げて辛い姿勢での手術になります。詳しいレントゲンや全身麻酔で受けた方が良いということで、大きな病院にきました。

全体的に撮すとこんな感じですが


後ろ側にあることがわかります(口の上側を下から見た図)

手術の2週間くらい前に全身麻酔を受けられる健康状態かを採血や尿検査や肺活量の検査などで調べます。

息子の場合、検査してから手術が決まったものの、弟のおたふく風邪発症で一度ドタキャンになりました。その場合、次の手術までに日が空くと、また検査を改めてすることもあります。
息子も全部やり直しではありませんでしたが同じように半日使って検査し直しました。

入院は前の日からです。
夜10時以降は絶食。

ドキドキして眠れないのではと思いましたが、よく眠れたそうです(*^^*)



パパが買い物に出たときは一人で病室にいられず、ナースステーションでずっとしゃべっていたそうな( ̄▽ ̄;)
若いナースをDSで隠し撮る余裕も笑
バレてるよ~!!笑

何が嫌かって、翌日の手術じゃなくて
夜10時の消灯だったそうです笑
暗いの嫌って。。。そこ~?

脱線しましたが。


手術当日は朝8時からお水もお茶も飲めなくなります。



10時半から手術室へ。たくさんの先生の中で小さな背中が消えていきました。ぎゅーっとしたかったけど拒否されました(≧▽≦)

麻酔はドラマのように、酸素マスクのようなかぽっと鼻と口を覆うもので眠たくなるものでした。そのあと眠ってしまってから点滴です。安心しました。

麻酔の時間を含め1時間半ちょっとでPHSで呼ばれ、対面。
ボーッとしてたけど、会話もできるし、身体も思うように動かせたし、
「麻酔が切れる時に暴れることがあります」「点滴はずそうとするのを抑えるのが大変…」そんな色々な体験談を聞いたり先生もよくあることと仰っていたので覚悟していたのですが、
泣くことも暴れることもなく、
2分おきに「あと何分?」って聞いてくるくらいで、おりこうさんでした~!(二時間は安静)

点滴はまだついていますが、酸素マスクは外れ、体をきれいに拭いてもらってから病室に戻って楽しくゲームしてます(^_^;)


痛み止めが切れるのをドキドキして様子を見ている母でした~。

あ、術後はプラッテ(保護床)←全体を覆う透明の型 というと分かりやすいでしょうか?
を装着することで傷口が落ちつくまで不必要に刺激しないように、また食べ物が食べやすいようになります。

歯肉を切って、粘膜、骨をすこーしづつ削って神経などを傷つけないようにしながら抜歯したのち、めくった粘膜を戻して縫合。そのような過程でなされた「埋伏過剰歯抜歯術」。一週間後に抜糸です。



最後に歯をご覧ください!



大きいでしょうー(≧▽≦)
左が過剰歯、右はついでにとってもらったぐらぐらしていた乳歯。
こんな存在感!
抜いて正解でした。

主治医はご近所さんのパパさんに似ていて親近感わくし、麻酔科の先生は息子と同じ小学校出身、(いずれ唐津でされるのかな~?)有名な歯医者さんの院長先生の息子さん、沖縄美人医師に、親子で安心して任せられる看護師さん(^-^)とその他たくさんの方々にサポートしていただき感謝です。

過剰歯が早めに見つかったら、それがどこにあるのか、抜歯した方が良いのか、複雑ならば全身麻酔での手術が本人の負担も結果少ないこともあるし
抜歯しやすい箇所であれば日帰りで十分なこともあるし、地元の信頼できる歯医者さんに是非ご相談されてください。

息子は落ちついたら「歯科矯正」が待っています。

引き続き、頑張ります!





鬼ママの本音

2016-01-06 | 育児日記
こんばんは♪
日本音楽脳育協会認定佐賀教室ほんわか中島直子です。

blogを読んでくださりありがとうございます!

今年はどっぷりと子供たちと冬休みを共に過ごしています(*^^*)



そんな今日はどっぷり育児日記を書かせていただきたいと思います。

我が家には7才5才3才の子どもがいます。かわいいかわいい男の子二人と女の子ひとり。

最近の我が家。

学校があるときに比べたらみんなでかなりの朝寝坊。(旦那様除き)
みんなで空腹を訴え朝ご飯
ひとあそびしてる間に母は洗濯お皿洗い
お腹すいたー!と小おやつ
(最近はきな粉餅やおしるこ♪)
そんなこんなであっという間にお昼!
片付けてひとあそびしてたら
あらまたおやつ!
買い物して帰ってきて
あっという間に晩ごはん(^^)
お風呂に入れて
もっとゆっくり入りたいけど…
もう上がる~と子どもたち。
のぼせちゃいけないからさっとあげてタオルでふきふきして
ドライアーで髪乾かして
自分の化粧水? 忘れた頃になります。

気づけばまだ裸でいる!!Σ(×_×;)!
早く着なさい!!と毎日声をあげ、
(兄二人に… あ、最近は末っ子も!!)

寝てから仕事しようと思う日に限り、寝ない寝ない!
「トランプしよう~」
「足もんで~」笑
よし、この子達寝てからしよう!
と、一緒に寝てしまう(-_-)zzz

ここに授乳や抱っこで寝かす赤ちゃんにおむつ換え、
あるいは同居で大人数のご飯
介護等あったら…
世の中のお母さん、
いつ、休んでますか?笑


子育てにはエネルギーが要ります。
体力と精神力。
どちらが欠けてもとてもしんどいことになり得ます。

でも、「この子がいなくなっちゃったら」と考えると、そっちの方がいちばんしんどい。

言い換えれば、「居てくれる」ことに
エネルギーもらってるのだと思ってます。

こんな気持ちなのに。

我が子には相変わらず
鬼になってます。

2日続けてイオンにもAコープにも行きましたが。。。

いつも「約束」をして行くのです。
兄二人と。
「走らない・鬼ごっこしない・ケンカしない」
同じ約束、同じ結末、同じ叱り方。。。

私の鬼の形相に、
通りすがりの方の目線で
私自身がハッとすること、よくあります(-_-;) 冷静なお買い物客の方から見て、私はどんな母親なんだろう。
正直見てる方が、どちらの意味で見てるかは分かりません。

こんな、うろちょろさせて!
の、目線なのか
こんな、子どもたちを叱りつけて!
の、目線なのか。

そんなときに、ニッコリ笑って
「お母さん、大変ね」
って言ってくれる方がいて
子どもたちにも「男の子元気よかね~」って、ニッコリ笑って声かけてくれる方がいて、

涙出そうになりました(T_T)

私はひとりで買い物してたら
周りをたくさん見れる余裕があります。抱っこしてカートにも小さいお子さん乗せてお買い物してるママや、
カート押してるけど、途中で乗らなくなったのでしょう、子どもを抱っこしてカートも押してるママも見ます。

でも、我が子といると、周りがみれません笑 我が子の監督でいっぱいいっぱいになっております涙

でもきっと一年後、振り返ったら
なつかしい思い出になってる。
(もっと激しくなってる???)
そしてケンカしないことをきっと寂しく思う日も、過ぎてみたら遠くない。

もう成人したお子さんのいるママの言葉「20年なんてあっという間よ!」
先輩ママの言葉にも、
今を大切に、楽しく過ごそうという気持ちにしてもらっています。



「何度同じことを言ったら分かるの?」

と、子どもたちには感情的に言ってしまうけど、

落ちついて考えたら思います。

「私も、いつもおんなじ対処法。」

そして問います。

「違う方法をしてみたら?」って。


明日は… 最後の冬休み。

違う方法を試みたいと思います(*^^*)



夜は娘が言いました。
(また何かで怒ってる笑)

「お母さん、怒らなくていいよ」

3才の娘に、内緒話で言われちゃいました(((^^;)

あんなに鬼の私の横を
兄二人が毎晩、争って眠りにつきます。

大好きでいてくれてありがとう。
こんな私を大好きでいてくれて
お母さんにしてくれてありがとう。

明け方はまた…
3人で私の隣を争って
眠りが浅いけど…

この争奪戦もあと何年も続かないと思うと、愛しいです(*^^*)

おやすみなさい。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

中島直子











5歳 心の友

2015-12-13 | 育児日記
皆さんこんばんは。

いつもblogをご覧いただきありがとうございます。日本音楽脳育協会認定佐賀教室ほんわかの中島直子です。

雨続きの唐津でしたが
今日は晴れたので、
なかなかできていないお庭の落ち葉拾い、草むしりしてました。

…旦那さんがf(^^;

今日はがっつり、育児日記にしたいと思います。

昨日は5歳の次男の心の友ファミリーが来てくれました。幼稚園で同じクラスの二人、とっても仲良しです。

そのKくんも我が家と同じ3人兄弟の真ん中。
食欲も、仕草も、次男とたくさん似ているところがあって、どちらが我が子か分からなくなるくらい!
見入ってしまいました(*^^*)

実は、KくんやKくんママとの記憶の中の初めての出会いは、とある事件からでした。

あれは何ヵ月くらい前だったかな。
幼稚園のお弁当の時間に、次男がKくんのお箸を折るという出来事が起きたのです(>_<)

帰りのバスを降りたときに先生から聞いたとき、血の気がひくのを感じました。先生も現場を見ていなくて、しかも、Kくんが次男をかばって折れたお箸をランチョマットの下に隠していたので先生も気づくのが遅くなり。先生もどうして次男がお箸を折ったのか理由がわからないんですよ、と言われていました(>_<)

なんで?なんで?なんで?が頭の中を占領していくけど、冷静に聞こう!と思い、逸る気持ちを抑え、次男に聞いてみました。

「なんでお箸、折ったの?」

「折れるかどうかやってみたかった」
というのが彼の答えでした。

せめて自分のでやってほしかったという気持ちを抑え、次の質問。

「Kくんどんな気持ちだったと思う?」

この質問には、集中していなくて、はぐらかすというか、園で謝ったとか、分からん、を繰り返していたので、私の気持ちばかりがどんどんヒートアップ。けれどもここで感情をぶつけても何も分からないままだと自分に言い聞かせ、正しいかどうかはわかりませんが、次男のお箸を持ってきて、
「折れるかどうかやってみよう!」と元気よく提案し、折る真似をしました。本当に折る覚悟で!

間髪入れずに
「いやだ!しないで!」
と次男が言いました。

「そう!その気持ちだったんじゃないかな。Kくん!」

次男の様子が変わりました。
私の目を見て話してくれるようになりました。

園では謝ったかもしれない。
悪気がないのは分かった。
でも、Kくんの大事なお箸は
お父さんお母さんが買ってあげたものかもしれない。今から電話してKくんのママにも一緒に謝ろうか?

次男はうなづきました。

ドキドキして電話をかけました。
不愉快な気持ちになる出来事に、怒られていても当然。

でも、Kくんのママはすでに許してくれていました。私の話も、次男のごめんなさいもしっかり受けとめてくれて、それ以上の優しい言葉で気遣ってくれて快くまた許してくれました。
本当に救われました。

そんな出会いから。
しばらくして直接会ってお話もできて。メールを時々させてもらうようになりました。

内容はお弁当のこととか(*^^*)
何せ、お弁当の時間が大好きな二人は、いつも一位を争う(おかわりを争う)メンバーに確実に入っていて、
お弁当の中身のことまで、「Kくんのみたいな玉子焼きにして!」とか言うので、どんな玉子焼きなのか気になってメールしたりして。。。

園でも引き続き仲良くさせてもらって、参観日などで私が下の子のクラスにいるときは、次男の様子を写真で送ってくれたり、次男も私がいなくても全然平気なくらいにKくんのママに心を許しているようで(^^)
ますます有り難い存在に♡

昨日は次男とKくんのかかわり合いを生で見れるのがとても楽しみだったのだけど、それ以上に、似ているところの発見にただただ笑えて、次男が二人いる~!と思って楽しませてもらいました(^-^)

それに珍しく、脇役の?長男も、めちゃくちゃ楽しかったみたいで、Kくんの上のお子さんと気が合ったのか、また遊びたい次はいつ来る?とずっと聞いてくるくらい。

末っ子ちゃん同士もなんだか似ていて、お兄ちゃんとのやりとりもそっくりで。

全員、楽しみ尽くしていました笑

Kくんのママとも、子どもたちが似ているせいか、声かけや対応の仕方がとても共感できる部分が多くて、ものすごく親近感がわきました(*^^*)
3人あるあるをたくさん、見れました。

長くなりましたが。

本当は合間合間に写真を入れたいのだけど、なぜか写真を入れると文が消えてしまい、実はこれ、4度目の投稿。。。(((^^;)

なので、写真なしで投稿しますm(__)m

最後までお読みいただきありがとうございました!

初めてあってもすぐ遊べる子どもたち。異年齢でも一緒に遊べる子どもたち。転んでもなぜか嬉しそうに報告してはまた外へ飛び出す子どもたち。
たくさんのパワーを子どもたちからもらいますね。

私たちも、色んな個性を持つ
大きな子どもたち。

感性の幅をまだまだ広げたいですね!


明日は晴れるかなぁー?(*^^*)

おうちリトミックday♪

元気に会えますように~(^-^)♪



唐津ほんわかママ 中島直子