こんばんは✨
流行りのブックカバーチャレンジ、
地域互助力向上ネットワーク
0-100地域の輪
中島直子です。
今日は母の日。
どんな1日を過ごされましたか?
我が家は、子どもたちがケーキを買ってくれて。と言っても、買いに行くのは私。お小遣いから出してくれた500円ずつを預かってケーキやさんへ(*^^*)
なんでも、小6の長男が計算して
自分の分のケーキと、お母さんの分のケーキはみんなでお金を出しあって買おう、と決めたようです。
夕方遅くにケーキやさんへ。
どこも早めにしまっていたり
営業日でなかったりして
4軒目にして開いてました♪
帰り道。発熱外来をしている市内の病院の横を通ったら、
防護服の方と、どこかに案内される方を見ました。
こうして私たちが自粛生活してる間も。
母の日に何か、してる間も。
危険と隣り合わせで時間を地域に注いでくださっている方がいることを思いました。
子どもたちは来週から学校がはじまります。
これまで過ごしたことが
無かったことのように元に戻ることはなくて、
朝早く起きるリズムを取り戻したり
45分の授業を受ける集中力。
体力。
心配なことは色々ありますが
待ってるよ!
って言ってくれる先生たちと
久しぶりに会う友達と
会ったらきっと 笑顔になって
みんなで一緒に乗り越えて
進めることを希望に
あと数日、
できることをしたいと思います。
まずは
制服のクリーニングを取りに行って
うわばきを買いに行こうと思います。
(忘れてた!)
流行りのブックカバーチャレンジ、
挑戦していますが、
ゆっくりと紹介している感じです(^_^;)
(本当は7日間連続で1日一冊紹介し、1日1人につなぐというもの)
↑4冊目に紹介した
「ずっと いっしょ」
親が子を見る温かい気持ちもそうだけど、
ママを温かく思う地域の気持ちも同じだったら、その地域は子育てしやすい、ママが困ったときに頼れる、そんな暮らしがあると思います。
私は大分から佐賀唐津に来て
子育てにおいて、ご近所さんや友人たちに本当に救われました。
SOSが出せる。
どうして良いか分からないときにも
そう、言える人がいることは支えです。
だからこそ、誰も知り合いがいなかった頃、まだ心から唐津に馴染めていなかった時のような、あの頃を今、経験しているお母さんがいるとしたら。
とても他人事に思えないのです。
実家の大分から、唐津に帰ってきたときの切なさ、寂しさ。
分かるひと、いるかな~と(^-^)
住めば都、になるには
やはりそこで「支え」に気づくことから。
唐津には、美味しいものも
素敵な人も、素敵な景色も溢れています。唐津くんちだけじゃなく。
子育てにあたたかいまちだと
お母さんたちが気づけるくらい
優しくなりたい。
お母さん
いつもありがとう✨
みんなほんとに良くやっています。
少しは眠れる夜でありますように。
中島直子
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