4月13日 阪神競馬場 ｱｰﾘﾝﾄﾝｶｯﾌﾟ

■阪神競馬11R

◾GⅢ ｱｰﾘﾝﾄﾝｶｯﾌﾟ


◎本命
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決め手イマイチも重賞戦線で差のない競馬を続けるこの馬が本命。
前走は前残りの競馬を上がり最速で3着と力を見せた。マイル以下に適正があるりそうで、更なる切れ味に期待したい。


○対抗
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藤沢和厩舎の刺客。
初戦でﾗﾝｽｵﾌﾞﾌﾟﾗｰﾅを撃破、格上挑戦の共同通信杯は4着もﾚｰｽレベル適に高く、２戦目にしては上々。
前走も素質馬ﾀﾆﾉﾐｯｼｮﾝをあっさり退けて勝利と、これからに期待できそうな逸材でﾃﾞﾋﾞｭｰから手綱をとるﾙﾒｰﾙも心強い。


▲単穴 ﾐｯｷｰﾌﾞﾘﾗﾝﾃ
通算成績4戦で馬券が外なし。
上がりも３戦で最速と、切れ味は抜群で、はまればまとめて交わすだけの力はある。


☆ｳﾞｧﾙﾃﾞｨｾﾞｰﾙ
2戦目でｼﾝｻﾞﾝ記念を制すも、やや地味な印象。無印にはできないが、今回はこのくらいの評価が妥当。


△以下は穴目をﾁｮｲｽ。



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▲ﾐｯｷｰﾌﾞﾘﾗﾝﾃ
☆ｳﾞｧﾙﾃﾞｨｾﾞｰﾙ
△ｼﾞｬﾐｰﾙﾌｴﾙﾃ
△ﾐｯｷｰｽﾋﾟﾘｯﾄ
△ﾕﾆｺｰﾝﾗｲｵﾝ
△ﾆｼﾉｶﾂﾅﾘ

4月10日 大井競馬場 東京スプリント

■大井競馬11R

◾jpnⅢ 東京スプリント


◎本命
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有力馬に後方組が多く、単騎逃げが濃厚で展開的にも有利で軸。



○対抗
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雨の影響で不良馬場は避けられない模様。
得意&走りなれた馬場&前目につけられる脚質で食い込み充分。



▲単穴 ﾎｳｼｮｳﾅｳ
中段～後方組は騎手の腕が問われそう。中でも人馬ともに不良馬場を苦にしないﾎｳｼｮｳﾅｳを上位にとる。
ある程度の位置を確保するとみる。



☆ｺﾊﾟﾉｷｯｷﾝｸﾞ
能力の高さは随一も、今回は初物尽くしでやや疑ってかかりたい。
流石に最後方ではなかろうが、馬込みはどうか。あっさり勝っても不思議ではないが、あっさり負けも不思議ではない。藤田Jには試練の時。



△ｼｮｺﾗﾌﾞﾗﾝ
穴の最右翼はｼｮｺﾗﾌﾞﾗﾝ。
昨年の東京杯では0,2差4着で、舞台、鞍上共に不安なし。能力互角。





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▲ﾎｳｼｮｳﾅｳ
☆ｺﾊﾟﾉｷｯｷﾝｸﾞ
△ｼｮｺﾗﾌﾞﾗﾝ

4月9日 大井競馬場 ブリリアントC

■大井競馬11R

◾SⅢ ブリリアントC


◎本命
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適距離で本領発揮の舞台。9歳とはいえ、まだまだ地方所属馬には負けられない。S戦なら力の違いを見せつける。


○対抗
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実績的には▲ﾋｶﾞｼｳｨﾙｳｨﾝが上だが、秘める能力はこちらも相当で、事実ﾋｶﾞｼｳｨﾙｳｨﾝを下した戦績もある。鞍上も的場に戻り、JDDでﾙｳﾞｧﾝｽﾚｰｳﾞの0,3差の走りができれば食い込み可能。


▲単穴 ﾋｶﾞｼｳｨﾙｳｨﾝ
交流戦ではやや底割れ感も、地方馬同士では無様な競馬はできない。


☆ﾀｰﾋﾞﾗﾝｽ
こちらも地方馬同士なら好勝負必至も、大外枠の先行策は？
乗り方がやや難しくなる分だけ割引。



△勢は1400で復活の実力馬の△ｷｬﾌﾟﾃﾝｷﾝｸﾞ。絶好枠から粘り込むか。


あとは、強力4歳勢とﾃﾞｨｱﾃﾞﾙﾚｲを押さえる。






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▲ﾋｶﾞｼｳｨﾙｳｨﾝ
☆ﾀｰﾋﾞﾗﾝｽ
△ｷｬﾌﾟﾃﾝｷﾝｸﾞ
△ﾊｾﾉﾊﾟｲﾛ
△ﾔﾏﾉﾌｧｲﾄ
△ﾃﾞｨｱﾃﾞﾙﾚｲ

4月7日 阪神競馬場 桜花賞

■阪神競馬11R

◾GⅠ 桜花賞


◆昨年からのｱﾙﾃﾐｽS→阪神JF,
今年に入ってからのﾌｪｱﾘｰS、ｸｲｰﾝC,ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞、Fﾚﾋﾞｭｰの内容から、やはり阪神JF&ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞組の能力上位は明白。

他の組では厳しい戦い。

先週と昨日のﾚｰｽ傾向的に、よほどの乱ペースにならない限り後方からの競馬も難しい。

別路線組のｸﾞﾗﾝｱﾚｸﾞﾘｱを加えた争いとみる。





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▲ｸﾞﾗﾝｱﾚｸﾞﾘｱ
☆ﾋﾞｰﾁｻﾝﾊﾞ
△ｼｪｰﾝｸﾞﾗﾝﾂ
△ｼｹﾞﾙﾋﾟﾝｸﾀﾞｲﾔ
△ﾌﾟｰﾙｳﾞｨﾙ

4月6日 中山競馬場 ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞT

■中山競馬11R

◾GⅢ ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞT


◆ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞTの予想を上げる前に消してしまいました。ブログランキングには本命対抗上がってますので、
印だけ書いておきます。m(__)m



◎ﾎｰﾌﾟﾌﾙｻｲﾝ
○ｶﾙﾘｰﾉ
▲ｱｶﾞﾗｽ
☆ﾐｯｷｰﾌﾞﾗｯｸ
△ｳﾞｨｯﾃﾙｽﾊﾞｯﾊ
△ｺｺﾌｨｰﾕ
△ﾜｲﾄﾞﾌｧﾗｵ
△ｸﾞﾗﾅﾀｽ