今日は過日掛りつけ医が秋の健康診査を
受けるよう予約を入れてくださっていたので
用紙や必要器具をいただきに上がりました。
まずは夫の郵便物をポストに投函、
掛りつけ医に予約用紙と眠剤をいただく予約、
その後公民館のビンカンを収集所に廃棄、
再び医院へ戻りました。
患者が一杯で座るところもありません。
この金木犀が香る秋の良い気候に何の患者?
まだインフルの注射の季節でもありません。
私はコロナワクチンの待機部屋で待って良いと
言われて案内されて誰も居ない部屋に座りました。
感覚を開ける×印が貼られた長椅子に座り、
もうブースターショットは皆さんなさらないみたい。
良かった、良かった。
でも、こんなに混む季節ではないのに、何?
ワクで具合悪くなったに違いないと一人
下種の勘繰りをしました。
前回同じ時間に行ったときは2、3人でした。
大体同じ時間に行くとラッキーです。
というか、あまり混雑しない良いお医者さんで
気に入っています。
混むお医者さんはこの体に苦しいのです。
(姉たちは1時間以上混む医院)笑
これからインフルと秋の健康診査で私が予約
いただいた日にちは既に予約が入っているので
日にちが変更になりました。
しかも、私の腹部と腸骨動脈瘤には15㎝に及ぶ
ステントが入っているので胃はバリウム検査は
しないことになりました。
夫の日にちも変更になり、長く待って予約終了。
帰宅後、むぎのバギー散歩の間にまた予約
変更の電話をいただいたそうです。
先生が勧めたインフルエンザのワクチンは低調に
お断りしておきました。
今回はm-rnaの液体は混入されてはいないようですが、
いつ混入するか分からないので、人ごみの中は
こちらの先生の所だけでそれ以外ひきこもりなので
辞退しますと伝えておきました
このところすごく苦しいです。
薬は停止したのですが、どうももう私の体は
本当に駄目になってしまったようです。
もう死ぬんじゃないか?と思うほど苦しいです。
でも草がすごいので少しずつ抜きます。
乾燥したサツマイモを新聞紙にくるんで
段ボール箱に収納しました。
頭がふらふらの割に閃輝暗点はまだ来ません。
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