散歩に出かける前に、さかんに大阪でマグニチュード6弱の大地震が発生していることを報じています。
これを聞き被害が大きくなければよいがと思いながら出かけた。多摩川のアユの解禁で、たくさんの釣り人が
川に入っているのを写真にとった。その後にHaさんと会いったが、彼の言うには、多摩川の水が綺麗になった
ことで昨年までは500万匹であったアユが急激に4000万匹近くになったことを報じているそうで、(これは
大地震のまえぶれで東北大震災の時も、魚が急にいなくなった)といっもの話である。
散歩に出かける前に、さかんに大阪でマグニチュード6弱の大地震が発生していることを報じています。
これを聞き被害が大きくなければよいがと思いながら出かけた。多摩川のアユの解禁で、たくさんの釣り人が
川に入っているのを写真にとった。その後にHaさんと会いったが、彼の言うには、多摩川の水が綺麗になった
ことで昨年までは500万匹であったアユが急激に4000万匹近くになったことを報じているそうで、(これは
大地震のまえぶれで東北大震災の時も、魚が急にいなくなった)といっもの話である。
雨で中止とおもっていた福生ほたる祭りが今日午後から見に行ったが既に昨日実施されていることがわかった。
祭りの飾りやテントや夜店もなく閑散としていましたが、この場所(ドーム)をしめす写真をとってきました。
昭和40年6月、玉川上水の牛浜橋から下流500mには驚くほどのゲンジボタルが自然発生したことからほたる祭りが
開催されたとのこと。それ以来、毎年開催され、今年で50回目となるのことです。この保存には地元の人が
集まつての福生ホタル研究会が餌となるカワニナの養殖にを活発におこなっていますが、ここにほたる公園が
昭和45年に開設されて現在に至っています。
今日は雨で散歩は中止。雨でなければ、自宅から上流に向かって500m
程の遊歩道の場所がほたる祭りの行われるところですが、雨ため
延期になりました。掲示版に貼られていたチラシを今回は掲載します。
この場所の紹介は、明日にしましょう。
今日は雨。散歩は中止。2週間まえに撮った写真をひきだしてきた。
睦橋の近くの明神下公園は、さくら祭りで有名だ。4月の桜の咲く頃の
多摩川の土手は、私の散歩コースを華やかにしてくれる。この公園では
消防訓練や餅つき大会など町内会が催すイベントが沢山行われている。
今回はこの公園の花壇がきれいだったので紹介します。
上流からの帰りに中央公園で注目していた史跡の記念の石に刻んである文を確認
した。この史跡は鎌倉時代に足利尊氏が京都から攻めあがってきた時に新田義貞軍が
この場所の初戦で打ち破った戦場で、その後は所沢戦で逆に新田軍は敗れたと記されている。
この場所は、また、戦いといえば、幕末の戊辰戦争のときに、薩長を要した官軍の政府軍が、
あきる野市側から攻めてきたのを幕藩の軍が待ち受けて、この地で戦いを挑んだといわれている。
その後、江戸城の戦は、西郷隆盛と勝海舟との会合で避けられたことは有名である。
梅雨期の合間の晴天で幾分すごしやすい。下流の水鳥公園への早朝の散歩です。いつも途中であう、杖お着いたお爺さんと合いましたが
(おはようございます)の挨拶のあと必ず(ご安全に)の言葉がかえってきます。この人は、2年前の早朝に、中央公園の草むらから
突然あらわれたイノシシに襲われ、救急車で病院へ担ぎ込まれたことが新聞にのった人です。1カ月程散歩で見かけなかったのですが
それまで杖をついていなかったものが今は元気になって急ぎ足で散歩しています。
2日間の雨がやんで、久しぶりに上流の永田橋までの往復5キロの散歩である。
いつものように途中でHaと合って、とりとめのない世間ばなしで(今日は10時
から歴史的な米朝会談で平和になればよいが)とか(近い内に間違いなく
マグニチュード10ぐらいの東海大地震が発生するといっているが若しおこれば
750兆円で復興に20年はかかる)とか話が豊富だ。折り返しての帰り道で
福生第7小学校の遠足集団と遭遇して写真をとった。
台風5号が通過している。雨で散歩は中止。朝の上流での散歩でよく同じ
時間に合う人がいて、友達となった。Haさんと言うが、このひとは福生の
私の近くにすんでいるが、習字の先生のほか油絵を描く多趣味なひとで
数か月前に福生駅のギャラリーで福生美術展が開催されたが、招待状をもらって
見に行った。この時に、彼が描いた作品を紹介しています。この写真は、丁度
多摩川の中央公園の土手の場所で、よく白い大型の犬を連れて、散歩していた女性
を描いたものです。しかし、この犬は最近死んだとのことで、それを聞いて、この
写真を額縁に入れて、お参りにいったとのことです。
今日は、雨で散歩を中止した。昨日、面白い光景を見たので、写真を
撮っておいた。多摩川を6ぴきの白い子犬を福生市側からあきる野市
側へ渡っている長靴をはいた人を見つけ驚いた。最近自分の子供を
虐待して、死なせてしまう人がいる反面、このように犬の散歩で
毎日面倒をみている人もいることに、不思議さをかんじる。
散歩の折り返し点は、下流の昭島市の水鳥公園の先にある、多摩川と
秋川の合流点にある水田と畑にそそぐ堰で、この写真のように、長い
堰が設けられてい。この堰は、戦後つくられたようで、以前は、500m
ほど上流から引き込んだようであるが、この公園ができたことから造られた
ようである。