ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

水戸地方検察庁検事曰く「侮辱罪、所轄署はつくば警察署」綾部優愛事務局長の脅迫・暴言事件 

2024-10-03 | 保存会・役員会



  
水戸地方検察庁の検察官

 「侮辱罪、時効1年」と言った綾部の脅迫暴言事件 

 筑波山神社の随神門前で多数の観光客が居るにもかかわらず、
空手の突きの動作をしながら「馬鹿だ」「狂ってる」「病気だ」等々罵声を浴びせた。
これは犯罪だ。どうなっているのだ、こんな人物が事務局長であることを恥ずかしいと思わないのか。

 神社境内で、こんなことをやってはならない事は、この人物以外の人は皆知っている。
「110番通報をすべきだ」と、つくば警察署の警察官から言われたが、
「現行犯逮捕」や「現場検証」をされたら筑波山神社の尊厳を冒すことになるので110番に連絡しなかった。
 大久保君はもとより金野名人、戸高及び寺川の両副会長、松原等の役員は
事の重大性を分かっていない。綾部龍昭は除名すべきである!   
  

   
役員会は「身内のやる事は黙認」する体質 
 私を保存会から排除するため総会前に "吊るし上げ”を受けた。 
 綾部龍昭は大久保勝弘会長と結託して「脱会通告書」を作成した。   


   
綾部龍昭の「人権侵害侵犯」申告を実施 
 綾部龍昭の上記「脱会通告書」を持参させた件や、
筑波山神社における“脅迫・暴言”その他数々の嫌がらせに関して、
水戸地方法務局龍ヶ崎支局に人権侵害侵犯の申告をした。
支局長は「国が動くことは重いですよ」「県や市町村とは違いますよ。」、
「人権侵害の申告したことに基づき“国が事実確認”することでいいですか。」、 
「法律上いろいろな問題があるので検察庁で相談するといいですよ。
 警察ではありません、検察庁です。」と言った。     
 


水戸地方検察庁で事情説明   

 2022年3月29日、水戸地方検察庁で事情を説明した。
検察官は
侮辱罪、控訴時効1年 
 所轄署はつくば警察署、そこで事情を話して下さい。」と言った。 



つくば北警察センターで事情を説明  
 2022年3月31日、つくば北警察センターで事情を説明した。
 警
察官が言った「現行犯逮捕すべきだった」

 私は筑波山神社境内における現場検証はしてもらいたくなかったので110番しなかったと話した。
 役員はどの役員も事の重大性を認識していない。
 今もって馬耳東風である。 




綾部の金銭処理疑惑も不問





    
 
 国体参加、つくば市から受けた助成金の処理は適正か  
 保存会の「会計担当」はノータッチ、公金だ!何故だ! 

 大久保会長には、筑波山梅まつりを盛り立てるような姿勢が見られなかっただけでなく、
地元観光の振興に貢献するという設立の目的を顧みず国体閉会式参加に執心した。
 
 私は大久保会長の会員間で存在感が無いので、
大久保会長が会員に参加を呼び掛けても、参加に必要な人数40名は集まらないだけでなく、
参加のため大型バス貸し切りの資金が工面できない。
このため参加は無理であると考えた。
それにも関わらず、彼は国体閉会式参加に固執した。

 つくば市から参加のために受けた助成金に関して、
令和6年8月14日、つくば市市民研修センターで当時、会計担当だった者に聞いたら、
「会計はノータッチだ」と言っていた。

 国体参加に要した経費はどのように処理されたのか。
国体参加時、大久保会長はつくば市議会議員だった。
つくば市議会でどのように報告したのか分からないだけでなく、
国体参加の翌年はコロナ禍のた総会が行わなかった。

以来、保存会の会員には一切の説明が無い。
説明があったと聞いたことが無い。
あくまでも公金である。

その処理が適正だったかどうか会員に説明すべきである。
説明できない理由が有るのだろうか。
綾部龍昭と結託して私に対する「脱会通告書」を作成した。
何か隠したい不都合な事が有ったのか。 

役員は、どれもこれも大久保会長は、“友達”のような存在だから疑問を持たないのだろう。
    
 

 「脱会通告書」を作成した綾部事務局長は
 女の子のグループ指導に執心、梅まつりに非協力的だった。 
 
 この写真に納まっているのは、大久保会長の友達のような会員と幼女ではないか。
 肝心のつくば市に住む会員は役員を除けば参加していない。
   
  


大久保勝弘会長、戸高、寺川の両副会長等役員は
綾部事務局長の上記の行動に関し何ら
疑問を感じないのか全く反応がない。
 大久保会長は国体の開会式参加を断られたら、
つくば市の現職議員である"政治力”を駆使して閉会式参加を勝ち取った。

 つくば市やコンベンション協会の職員は、
“政治力”を駆使する"この先生”に関わりたくないだろう。 
関わって後難が有ったらたまらない。
私がつくば市の職員であればそう思う。

 ところが危惧していた通りになった。
第50回筑波山梅まつりにおいて筑波山ガマ口上保存会は
“蚊帳の外”に置かれた。  
保存会の体質が変わらない限り、ガマ口上保存会は ”ご自由にやってください”という事になりそうだ。 





 大久保勝弘会長はガマ口上保存会の役員によて "第21代名人 永井兵助”に推挙されたことになっている。
 当時、役員だった者が、”推挙”した役員会の直後、
「大久保さんが名人になることになった」「何とかならないか」と伝えに来た。
役員会で推挙したと言っても自由にモノが言えない場で決めたからだ。 
 
 コンベンション協会もガマ口上保存会も、襲名式を実施していない。
つくば市の観光業関係者だけでなく会員からも受け入れられていないという事である。
"自称” 名人のようなものである。

 
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   以上の件、お問い合わせは、筑波山ガマ口上保存会へどうぞ! 


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