筑波山ガマ口上保存会 戸高美保子副会長
土浦簡易裁判所における調停を拒否
私に対する「脱会通告書」作成に際して、
綾部事務翌朝とともに扇動的に役員に賛成を働きかけた戸高副会長に対し、
「脱会通告書」の説明と脱会を強要される根拠となった
「私が作成した不適切な文書や暴言」を提示してもらい問題の解決を図ろうとしたが、
これら要求をことごとく拒否したため「調停不成立」となった。
まず、令和5年２月１日、土浦簡易裁判所に出頭を求め「脱会通告書」の説明と
脱会を求める証拠や資料を示すように求めたら出来ないとのことだった。
戸高副会長から当該文書を起案した綾部事務局長に出頭してもらい
説明させることを了解して欲しいのほしいほしいとのことだったので
次回出頭日に綾部事務局長を帯同していいですと答えてこの日の話し合いは終わった。
令和５年３月１５日、戸高副会長は綾部事務局長を伴って出頭したが、
両名とも脱会通告書の説明、証拠・資料の提示をせず調停を拒否して庁舎を退出した。
話し合いで解決する意思が認められず「調停不成立」となった。
〔戸高副会長に対する期日呼出状〕 
〔「脱会通告書」に関する質問〕
〔綾部事務局長が起案〕
起案した者が、脱会を求める根拠となる証拠や資料を提示することができないとは
誠におかしな話である。
質問や意見表明等をすることが「事実でない不適切な文書」や
「誹謗中傷暴言」と考えていたのではないか。
〔戸高副会長、「何回も読み返させて頂き･････｡」〕
”証拠”の裏付けがない文書に満足したのかな？
調停委員の方々ではなく私が理解できる文書を作成すべきである。 
〔同じ言葉を使っても、
意味のとらえ方が正反対のような感じだった〕 
大久保君も戸高副会長も
「調停」を理解していないようだった。
大久保君は相変わらず ”敵前逃亡” だ。 
「虎の威を借る狐」“つくばの極楽とんぼ”蛞蝓に変身 
土浦簡易裁判所における調停不成立
戸高副会長、「脱会通告書」の説明、”証拠”の提示もできず「調停を拒否」
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