筑波山ガマ口上保存会
大久保会長等から ”吊るし上げ” を受けたのはこの質問
2020年7月22日、”本音で話し合おう”と呼びかけられ3人と話し合った
口が軽い戸高副会長は招かないよう求めて話し合った。
”本音”とことわらなくても、いつも言っていたことを文書にして3人に渡して説明した。
綾部龍昭が「また文書かよ」と言ったが、3人は私の説明を聞くだけで発言しなかった。
私が指摘したのは、古参の役員が金にサモシイ体質
金野名人のガマ口上の評判が芳しくなかったので、
「名人」の在り方についてどのように考えているのか知りたかった。
金野名人はこれに答えなかった。
ガマ口上実演して頂く謝礼金の扱いをどうするか、これについても反応が無かった。
会計担当を経由して実演した人に渡すだけであるならば雑用を増やすだけである。・
前々から、この人も金にサモシイと思っていたので関係者が好きなようにやればいいと思た。
話し合ったが、会う前から思っていた通りの反応だった。
この時点でも役員会の体質は腐っていると思っていたが、
文書にして指摘したのは1年後の総会前だった。
「脱会通告書」を作成した綾部龍昭自身が、会報作成等に関連した金銭処理に”使途不明”なものがあった。
内容証明郵便を以て質問したがあるべき領収書を示すことができない。
金銭疑惑を抱える綾部龍昭が保存会では”居場所”がない。
このため夢中になって、しかも私が綾部達明の言動を表現する際に使用した文言を
そのまま使用して作成した「脱会通告書」を説明できるはずがない。
大久保君、金野名人等役員は私が ”モノを言う” から「嫌悪感」や「不快感」を覚えたのだろう。
そのため綾部に「脱会通告書」を作成させたのだろう。
私を脱会させる”証拠”や資料 を示せるはずがない。
2019年6月13日(木)の会合 ”吊るし上げ”
2019年6月16日の総会に際して、5月末、
大久保君と綾部事務長に、大久保君が会長になって以来、
総会や役員会で質問・提案及び意見表明を行ってきた。
ところが何年たっても一向に答えなかった。
前年7月22日の会合における質問の答えも無かったので、
過去実施した質問を質問書にまとめて提出した。
大久保君は興奮状態で「統率を云々された以上黙っている訳にはいかない」と、
息巻いて上図の会合が始まった。
会合の実態は ”太鼓持ち” に「小川は保存会を辞めろ」と言わせるのが狙いであった。
一番最初の答弁者は綾部龍昭だった。
この人は何を言っているのか要領を得なかった。
見かねた大久保君が答え方を例示しながら答え方をアドバイスした。
大久保君が「小川さん、このような答え方でいいですか」と言ったので、
「それでいいです」と答えて綾部龍昭の答弁が始まった。
綾部龍昭の答弁は、相変わらず何を言おうとするのか要領を得なかった。
この人は酒に酩酊して長々とした嫌がらせ電話でしゃべる時と打って変わって言葉が出なかった。
このような受け身の雰囲気だったためか、
興奮状態で「統率を云々された以上黙っている訳にはいかない」と息巻いていた
大久保君は出鼻を挫かれた。
肝心要の大久保君に対する質問に関する言葉や答は一切出なかった。
金野名人も「質問しない方がいい」という以外の言葉を発しなかった。
大久保君は「統率を云々された以上黙っている訳にはいかない」と言ったにも拘らず、
統率関連の質問は、恥ずかしくて触れたくないのだろうと思った。
否、大久保君はこれらの考え方や質問は、今まで考えた事が無かったのではないか。
要は、組織の管理者になるめの適格性を持っていないと言うのが率直な感想である。
結局、この会合では6月16日の総会で、総会における答弁要領の打ち合わせに終わった。
〔補足:大久保君の家で3時間話し合った時の状況〕
2021年5月21日(金)18時から21時まで大久保君の家で世間話を主に、
話の合間、合間に保存会の事を交えて話し合った。
私は「脱会通告書」の是非を問うことよりも、
「大久保勝彦」という人間そのものを知りたいと思った。
思いがけず訪れた私に大久保君夫婦は ”おろおろどうしようか” と
玄関のドア―を開ける前、小さな声で話し合っていた。
「今晩は小川です」と言ったので ”小川さん、どうぞ” とドアーを開けた。
大久保君の部屋へどうぞと案内されたので部屋の上座の椅子に座った。
”交渉” の場で優位に立つために敢えて上座に座り、
大久保君に劣位の証として下座に座ってもらうためである。
私はいい加減な対応をすれば、今晩は帰らないぞという意思表示でもある。
室内を見れば大久保君の生き方、頭の中が想像できる。
会長として取り組んできた”背景”や素地が想像できる。
大久保君に「私はたくさんの文書を配布したが、一番頭にきた文書はどれですか」と聞いた。
大久保君の答えは「文書ではなく、”大久保君” という言葉だ」と言った。
二人の関係からすれば、それでいいんじゃないのと言ったら、そうだなという反応だった。
大久保君は私に対し文句や質問・反論は一切しなかった。
「脱会通告書」を作成させた以降は、大久保君という言葉を使うことにしてきた。
私は、私を詰問できるような文書を役員会で配布したことはない。
私はこのようなことを話しましたよという ”証拠” として文書を配布したからである。
3時間の間、私が声を荒げて問い詰めなかったので大久保君はホッとしたはずである。
帰宅のため21時に玄関で靴を履きながら「綾部は保存会のガンだよ」と言ったら
大久保君も「ガンだよな」と言った。
玄関を出ると夜道は暗いからと言いながら、懐中電灯で足元を照らしながら車の所まで誘導してくれた。
「虎の威を借るキツネ」の太鼓持ちのような役員は、2人のこの時の情景は何を語っているか考えるべきである。
戸高副会長関連では、
スカイツリーで森高一役員と綾部龍昭が高額の謝礼金を貰ったことに不平を言ったことに関し、
戸高副会長がその言い訳を言った後、「私は無礼ではありません」と言った。
そこで私は「無礼だ!」と一喝した。
これに対し本人もこの会合に参加した者は誰一人声を出さなかった。
古参役員の金にサモシイ体質を指摘した。
「総会の質問」にも「役員会の体質は腐っている」と書いてあるが、
「腐った体質」に関して反論した者はいなかった。
金野名人は「(質問をすると)小川さんのイメージが悪くなるから止めたほうがいい」といった。
前年に、自分が演ずるガマ口上のイメージが良いか悪いか考えるよう注意喚起したが考えが無い人だと思った。
”太鼓持ち” の安副会長と松原会計は「質問は止めた方がいい」と言った。
この2人は、私の「総会の質問」に全く関係が無く、
従来の経緯が全く分からぬ一知半解であることを自覚せず「質問は止めた方がいい」と口にするのは
「虎の威を借りた太鼓持ち」の感が否めず極めて不愉快であった。
〔大久保君に対する質問〕
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