イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

常幸龍が白鵬に勝った!

2015-02-09 20:34:44 | その他のスポーツ
 昨日の大相撲トーナメント。
 白鵬が初戦で敗れたというのは、すぽると!で聞きました。

 録画しておいた中継を見たら、常幸龍に敗れました。

 常幸龍は初場所中に大きな怪我をして、
 「休んでしっかり治した方がいい」と言われていたのに、途中出場しました。

 昨日の相撲を見る限り、影響はあるにしても、白鵬に勝つくらいですから前に出る力は十分出ているのだと思います。

 春場所までにはさらに回復するでしょうから、大いに期待します。

玉ノ井親方と山根千佳さん

2015-02-09 20:31:33 | その他のスポーツ
 昨日の大相撲トーナメント、解説に玉ノ井親方。
 インタビュアーに山根千佳さん。

 NHKでも、このお二人よく出ます。
 Eテレで一緒に出ていたこともあります。

 フジテレビでも一緒なんですね。

 山根千佳さんはNHKに出た時も「照ノ富士」をひいきにしてました。
 昨日も注目力士にあげてました。

 初戦で負けたのは残念そうでしたが、日馬富士との同部屋対決でしたから、しかたないですね。

富樫勇樹、20分12得点

2015-02-09 20:28:38 | バスケットボール
 テキサスレジェンズの富樫勇樹選手。
 
 8日の試合で20分プレイ。12得点。
 3ポイント2本、2点が2本、フリースローも2本。
 アシスト4つ。
 ファールも4つ。

 プレイ時間が長いし、得点も二ケタになったから、いい感じなのではないかと思います。

 148:105
 レジェンズの勝ち。
 ハイスコアの試合だったんですね。

スバルの六角形グリル

2015-02-09 20:22:43 | 自動車
 延岡西日本マラソンの大会車両はスバルでした。

 先頭を走る選手の後ろを走っていたのが、WRXだと思います。
 エアインテークが見えなかったけれど(大会車両を示す幕があったから)、フロントデザインからして、そうだと思います。

 六角形のグリルがかなり目立つと感じました。
 かっこいいかどうかは微妙ですが、目立つことはかなり。

 個人的には、ちょっとの期間でしたが、豚の鼻というか飛行機のプロペラというか、3分割グリルのデザインが好きでした。
 インプレッサやR1で採用されたもの。
 あれをうまく発展させてくれたら、これぞスバル!という感じがするのに…。
 たぶん、不評の方が多かったんでしょうね。

 レオーネやレガシィに乗っていたこともありますが、今や価格もサイズも上のゾーンになってしまいました。

マラソン出場時の契約

2015-02-09 20:17:20 | 陸上競技・ランニング
 昨日の延岡西日本マラソンの放送で、海外マラソンの出場契約のことが話されました。

 解説の宗茂さん。

 「海外のマラソンに出場する場合、これから2カ月間フルマラソンに出場しないという契約を結ぶ」

 出場する大会にベストコンディションで出てもらいでしょうし、また他の大会で目立ってもらうのも困るのでしょう。
いわゆる囲い込みってことかな。

 だから、「川内選手の場合はあてはまらない」と。あてはまらないから例外というのではなく、そういう条件があったら川内選手は出られないという意味なんでしょうね。

 昨日は、右足首の捻挫が影響して6割程度の体調と放送がありました。
 8位 2.15.16

 6割でもそのタイムなら強いということかな?

北島、加藤、山岸、初マラソンが上位

2015-02-09 20:12:10 | 陸上競技・ランニング
 昨日の延岡西日本マラソン。

 上位3人が初マラソン。
 北島寿典 2.12.28
 加藤一 2.13.34
 山岸宏貴 2.13.54

 2時間12分台、あるいは13分台ならば2回目以降の記録短縮という楽しみもあるし、期待が持てそうです。

 また、延岡西日本マラソンの開催趣旨とも一致している感じがして、いいレースでした。

 山岸宏貴選手は高田北城→上武大→日立物流。
 新潟県出身の選手が、マラソンで活躍しているのはとても嬉しいです。

ペース設定15分20秒

2015-02-09 11:38:19 | 陸上競技・ランニング
 昨日の延岡西日本マラソン。
 夜遅くBSフジで放送がありました。
 ダイジェスト。

 スタートしてまもなく15分20秒というペース設定が紹介されました。5kmです。

 今は、ペースメーカーがいて当たり前というレースがほとんど。

 ペースメーカーがいなかった時代は、誰かが飛び出すかもしれない。その時についていくかどうか。
 あるいは、先頭集団がどれくらいのペースで流れるか。

 失敗の理由として「速いペースを予想して仕上げてきたら、ゆっくりになってしまいブレーキかけて走っているみたいになって、後半つぶれた」とか。

 いろいろ、駆け引きだったり、参加までの準備であったり、考えることが多かったと思います。

 見る方も走る方も、そっちが面白いんじゃないかと思うけれど、世の趨勢には逆らえないのでしょうね。

ばね、夏、秋、冬

2015-02-09 11:34:12 | Weblog
 アリババというネット市場があって、何やら巨大のようです。

 日本語でも出ているというので、見たら日本語でも出ています。

 スポーツ関連を見ていたら、
 「バネ、夏、秋、冬」というジャンル分けがありました。
 ??
 ちょっと考えたらわかりました。springを日本語にすると「バネ」なんですね。

これが季節のジャンル分け。

 「人、女性、少年、少女」というのがあって、こちらの人は「men」ということですね。
 ジャンルは「性」になってました。

 自動翻訳でやっているのでしょうが、元の単語を考えるのは面白いと言うより勉強になる感じです。

知りたいのは2位3位

2015-02-09 11:29:53 | その他のスポーツ
 昨日のすぽると!で、高梨沙羅選手が久しぶりに優勝したと、ジャンプが映りました。

 結果は優勝の高梨沙羅選手と7位の伊藤有希選手が字幕で出ただけ。
 
 2位や3位はどうなった?
 ポイント争いのことありますよ。

 ネットで探しても、みんな日本人の結果ばかりです。

 イラシュコはどうだったんでしょうね?

フォーム作りの難しさ

2015-02-09 11:20:19 | 野球
 ソフトバンク・松坂大輔投手。

 フォーム作り。

 ちょっと信じられない感じもします。
 あれだけのキャリアがあって、今さらと言っては変ですが、フォームに迷う?

 すぽると!で石井一久さんが取材に行った時、メジャーだとコーチとの意思疎通が一枚クッションが入るみたいな感じで、ダイレクトでない、そんなことを話してました。

 日本だと、コーチとまさに直接会話ができ、修正も具体的にやっていける。その評価も直接やりとりできるということなのでしょうね。

 フォーム作り以前の走り込みというのはどうなのでしょう?
 下半身がしっかりできあがって安定すれば、上半身の動きは自然に理想的なものになる……、そんな甘いことはあり得ませんか。

 「体の開き」「肩の開き」「右手が頭から離れた位置になる」等々、課題の指摘は石井一久氏も。

 松坂投手の表情が明るいし、そういうフォーム作りも楽しみのうちという感じはしましたが、実戦でどんな結果を出してくれるのか。まずはオープン戦が楽しみです。