いよいよビッグスワン発着ハーフマラソン 2016-03-24 20:35:23 | 陸上競技・ランニング 来年3月20日に、ビッグスワン発着のハーフマラソンが新設されるようです。 どんなコースになるのか。 これで信濃川駅伝の開催日は動くのでしょうね。今年は人数が少なかったけれど、万一同日開催だと、もっと少なくなりそう…。 詳細が発表されるのが楽しみです。
自動車産業の成長が限界ならば 2016-03-24 20:29:11 | 自動車 driver 5月号、「舘内端の自動車缶詰」に、 『自動車産業の成長は限界を迎えている。成長、拡大路線はすでに過去の遺物なのだ』と書いてあります。 なるほどと思いました。 政府が「成長戦略」というと、何か違う感じを抱くのですが、これ以上どう成長させるの?という部分、自動車産業に限らない、ということなのかもしれません。 もちろん、IT産業等、まだ成長分野はあるのかもしれません。 でも、自動車や家電はたぶん成長の限界を迎えているのだと思います。 自動車産業が終わったという意味ではなく、「身の丈に合った活動」という言葉があるので、そちらでしょうか。 成長がすべてではないというのは、よくわかりました。
投手10、捕手5、内野手8、外野手3の日本ハム 2016-03-24 20:21:09 | 野球 NPBのHP、公示で選手登録を見ました。 一軍のピッチャーは13人前後が多いと思いますが、現時点では10人や9人のところがほとんど。 巨人は田口投手が開幕ローテというニュースを見た覚えがあるけれど、登録されていません。 登板する日に登録されるのだと思います。 他のチームも同じような起用を考えているのだと思います。 その中で、かなり個性的というか、異彩を放っているとも言えるのが日本ハム。 投手10、捕手5、内野手8、外野手3。 捕手を外野で使う? 内野手を外野で使う? 合計26ですから、追加はあるにしても、投手も増やすと思うから、野手をどうするのでしょう? 諸々、開幕すればわかってくると思います。
ACCはアクセサリーポジションではない 2016-03-24 18:47:26 | 自動車 最近の自動車ではACC装備というのが、よくあります。 自動車でACCといったら、アクセサリー。 エンジンキーのポジションでACCと書いてある場所。 エンジンはかからないけれど、オーディオ等が使えるという位置。 最近のACCはアダプティブクルーズコントロール。 adaptiveだとすると、適応するとか順応するとかの意味。 クルーズコントロールは、ずいぶん前からあって、指定速度で走るからアクセルペダルから足を離せるというもの。 アダプティブは前走車についていくというもの。 何やらベンツの新型EクラスのACCはすごいらしいです。車線変更もしてくれる。 自動操舵ですね。 人間の操作よりいいのかもしれないけれど、人間の技術はどうなるんだろう、という疑問もあります。 ACC機能がないと、スムーズに高速走行できないんです、というドライバーがいたら、まずいように思うけれど、いずれは全自動さ…という流れになっちゃう?
寒い日でよかった、歯科通院 2016-03-24 18:37:09 | 雑感 歯科通院。定期健診。 昨年7月に行って、そのあと転倒で診てもらって、あれから8か月。 状態を調べて、歯石取り。45分ほど。 30分くらいかなと思ったら、45分経ってました。 寒い日でよかったです。 暖かだと花粉がとんで、くしゃみが止まらなくなるから。 口を開けてじっとしているのは難しい…。その場合は、鼻炎カプセルを飲んでの通院にするつもりでしたが。 転倒後の受診では腫れがひどく、判断しかねる部分もありましたが、今回、かみ合わせ等も大丈夫ということで、何よりでした。 また半年後ということで、「今から予約も取れますが」と言われたけれど、ちょっと先過ぎるので、案内ハガキを待つことにしました。
「粉砕だね、木っ端微塵だね」 2016-03-24 18:29:19 | その他のスポーツ 白鵬が豪栄道を圧倒したあとの、北の富士さんの言葉。 「昨日の稀勢の里の状態と同じだね。粉砕だね、木っ端微塵だね」 実況は沢田石和樹アナウンサーでした。新潟で活躍中。 お若いですから、北の富士さんとの会話が微妙にかみ合わないというか、ちょっと会話が途切れたときに、北の富士さんが「私の言ってること変です?」という確認があったくらいにして。 で、いつもよりちょっと北の富士さんの発言が少なくて、沢田石アナも向正面解説の放駒親方に多めに聞いているような印象もありました。 白鵬、豪栄道戦のあとは、北の富士さんがささっと言いました。粉砕、木っ端微塵のあとに、 「一番いけないことをやったね。あそこで引いちゃあ」というのもありました。 「そうするしかない状態に追い込まれたけど」とも。 並走稀勢の里は、日馬富士にはたき込まれて、追走となりました。 「慌てなくていいのに」という北の富士さんの言葉。 「どうすればよかったんでしょう?」沢田石アナの問い。 「今場所あったように、見てからでいいんですよ」と北の富士さん。 結論。 「これが横綱と大関の力の差だね」 余録 「まだ決まったわけじゃないからね」 あと3日間。逆転ドラマは起こるか?
遠藤勝ち越し 2016-03-24 18:19:04 | その他のスポーツ 遠藤が勝ち越し。 十両での取り組みならば出られるのではないかという追手風親方の話が、場所前に出ていて、そうはいっても悪化したらどうなるの? という思いもありました。 8勝4敗で、負けた相撲は投げでひっくり返されたのもあるけれど、12日間前に出る相撲で、その点では膝や足首への負担が最小限ですんでいるのだろうと思います。 解説者の方によって、評価も違っているんだけれど、怪我からの回復はまだまだと見るのが妥当なようです。 「テーピングなどを巻かないから、わからない」というのはどなたも共通。 どなたかが「何も巻かずにとるのは怖いはずなのに、そういうことを感じさせない」と感心の言葉もありました。朝の若の若松親方だったかな? 今日は出羽疾風を寄り切り。 残り3日間も無事に取りきって欲しいです。
「陸連はドシッと構えよ」と川淵チェアマン 2016-03-24 09:09:19 | 陸上競技・ランニング コメントで川淵チェアマンがマラソン代表選考に関して発言した記事を教えてもらいました。 陸連はドシッと構えよ、ということのようです。 昨日の日刊スポーツコムの記事です。 福士選手に「名古屋に出ないで」と言ったのが余計なことだと。 川淵チェアマンらしいというのか、きっぱりとした物言いではありますが、諸々陸連も苦慮したであろうことは容易に想像できます。 福士選手が優勝インタビューで、リオ決定を言っちゃったからねぇ。 同じ日刊スポーツコムの1月31日の記事にもあります。 『「やっと取ったよ、1等賞。リオ決定だべぇ」と大喜び。お立ち台で自分自身が「決定」と叫ぶのも前代未聞だが、福士らしさがあふれたインタビューとなった』 記事の通りで、福士らしいのです。でも、それを知らずに言葉を受け取れば、陸連設定の記録も突破したんだし、福士選手は代表に決まったんだと思った人がいるかもしれません。 そうすると、陸連側は「そうではないんだよ」と言わざるを得ない。そういう面があったのではないでしょうか。 そうしたら、名古屋を走るということになって、またまた困ったのではないでしょうか。 前田彩里選手が名古屋欠場という記事が2月5日に出て、麻場一徳強化委員長が福士選手に出ないでと言ったのが、2月22日。 有力選手の状況を考えて、陸連標準記録突破者が複数出る可能性小さいと判断したのではないでしょうか。 そういう諸々が、川淵チェアマンからしたら、すったもんだに見えて、「ドシッと構えろ」になるのでしょうが…。
生気を分け与える 2016-03-24 08:51:19 | TV・映画 UX(テレ朝系)で、金曜夜に放送しているドラマ「スミカスミレ」 明日が最終回。 屏風の中の化け猫が人間の姿で現れて(及川光博)、65歳の女性(松坂慶子)に「せいき」を与えて、20歳の若さに。 その「せいき」は恋人の真白くん(町田啓太)の心臓疾患まで治してしまいました。 「せいきの口移し」 「せいき」は「精気」かと思っていたら、番組HPのストーリーに「生気」と書いてありました。 広辞苑で調べてみたら、 生気:いきいきした気力。活気。「-を取り戻す」 と出ていました。 精気の方は、いくつか意味があって、 ①万物生成の元気 ②生命の源泉たる元気。精力。 ③物の純粋な気。たましい。精神。 ④精霊。霊鬼。 「スミカスミレ」なら②の意味が相当するように思うけれど、番組としては「生気」 45歳若返ることはフィクションとして、医者が諦めた病状が一転完全治癒するのもフィクションとして、それでも「生気」がみなぎることで若さが出てきたり、治癒能力が改善したりというのはあるんじゃないかと思います。 どうやったら? それはなかなか難しいことで、自分で何とかなることもあるでしょうが、誰かの力を借りねばならないこともあると思います。 化け猫としては小西真奈美さんも登場して、いい感じでした。 及川光博さんの化け猫・黎の許嫁、雪白。愛情を前面に出して、子作りしようと思ったのに…と言ってました。そういう生気もありますね。 不調=生気の減少・不足。実感できることです。